若干、気分が優れなかったのですが、レッド・ツェッペリンの「BBCセッション」を聞いたら元気になりました。
　私はあまりレッド・ツェッペリンを得意にする訳では無いのですが、今日は良かったみたいです。
　ジミー・ペイジというとレスポールかSG風ボディのダブルネック。もしくはダンエレクトロって感じですが、案外ここで聞けるようなテレキャスター的な通る音がお好きですよね。
　まぁしかし何よりもジョン・ボーナム。完璧です。ロバート・プラント。神々しいですね。絶好調です。
　ジョン・ポール・ジョーンズは影となり日向となりという位置ですのでここで特筆する事は無いんですけど、もう次に私のブログでツェッペリンの事を書く事も無いと思うので、敢えて記そうと思いますが、他のメンバーに較べてツェッペリン以降の活躍を考えるとこの人だなって気がします。私が聞くようなジャンルのプロデュースも多く手がけているというのが嬉しい所です。また、近年のベースプレイをネットの動画サイトで目にする機会もありましたが、衰えませんね。

（以下、アニメ制作に関する進捗状況などを記した長文です。）

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