とりあえず年賀状(2)の訂正は終わりました。
続いて電子教材の訂正です。今日1日がんばった結果、あと1点という所までこぎ着けました。
先ほど、新規の電子教材用イラスト1点の原稿を頂きました。全部がキレイに終わるのは土曜日くらいになるでしょうか。
「陶芸家ネコ」タグアーカイブ
イラストの訂正をしています。
昨日の夜に、訂正の原稿を2件頂きました。
片方は、年賀状(2)の訂正です。残るもう片方は、夏に取り組んでいた電子教材向けのイラストです。
とりあえず今日は、年賀状(2)の方を進めました。
夕方に自転車に乗って少し汗をかきました。もう少し日照時間が長いと良いのですが、まぁ、冬ですね…。
少し汗をかきました。
昨日は高地に出かけた為、非常に寒くて、運動しても体温が上がらないという厳しい状態に置かれた訳ですが、本日は、もう少し暖かい場所で運動をしてみました。
今日は気温も回復し、過ごしやすかったです。自宅より下の、市内・平野部分をウロウロしました。さすがに暖かい。動けば動いただけ汗をかけます。良かったと思います。
朝霧高原に行って参りました
早起きするつもりで昨夜はとても早く寝たのですが、起きてみればお昼前です。
この2〜3日は、割と良く寝ていたのですが、この睡眠時間の長さは何なんでしょうか。
富士宮のスーパーで、お弁当代わりのお惣菜などを購入してひたすらペダルを廻します。
昨日、強風が吹き荒れましたので、すっかり空気のチリが飛び去ったのでしょうか。非常に見通しが良いです。遠くの山までクッキリ見えます。
それにしても寒いです。今朝はかなり冷えるという予報を昨晩に聞いたのですが、全くその通りです。考えてみればもう12月もタケナワなのです。
健康状態に若干の不安があったので、買い物の際に栄養ドリンクも買いました。スーパーの入り口の横で飲んでおいたのですが、これは良い判断だったと、今になって思う次第です。
久しぶりに富士宮の北の方まで来ました。
小学生の子たちがもう下校を始めていてたじろぎました。こんなに早く授業が終わる物なんでしょうか。う〜ん、出来れば冬休みが始まって子供たちが縦横無尽に動き回る前に、自転車による遠出をあと2〜3本はこなしたい物です。
ところでこの辺りは、土地としては高い位置にあるんですが、富士山の伏流水がガポッと湧いて川になりドンブラコと流れているのと併せて、田貫湖(たぬきこ)に蓄えられた水などが潤沢な事もありまして、田んぼがそこかしこにあります。お米の収穫直前に来たら、さぞかしキレイな風景だったと思うのですが、そんな豊穣ライクな時機は逸してしまいました。残念です。
井之頭(いのかしら)中学校の坂の手前で、おなかが減って一歩も進めない状態なりました。ここでお昼ご飯を食べました。ナゼかここで小休止を取る事が恒例になっています。
その後も傾斜に手を焼きます。それにしても寒い。かなり良く晴れているんですが、それだけに地熱を奪う効率も良いのでしょうね。放射冷却的な例のアレなんでしょうか。
足の筋肉痛が無視出来ない状態に至りました。もう少し気温が上がれば動きやすいと思うのですが、足がギシギシ言うような気温です。牧場の北側の小川を見ると凍結しています。実際、そんな気温です。ごくライトな八甲田山状態とでも申しましょうか。そんな心持ちです。
いやぁキツい。あんまりキツいんで、花鳥園の手前の坂は自転車を押して進みました。自転車とは違う筋肉を使ったので少し楽になりました。その勢いをかって目的地の朝霧高原・道の駅に転がり込みました。やれやれ&やれやれです。
予想した段階ではこちらのトイレをお借りして、汗をかいたTシャツ等を着替える予定でしたが、全く汗をかきませんでした。上に何枚もTシャツを着込んでダウンジャケットを着込んで襟巻きをしました。帰りはひたすらの下りですので防寒対策が求められるのです。この準備の為に、行きの行程の私のリュックはパンパンで若干の余裕も無い状態でした。
そして新機軸です。実はお昼のお惣菜を買ったスーパーで、紳士用タイツ(黒)と、小さなカイロを買って来たのです。待てばカイロの日よりあり。
まずはタイツをはきます。そしてスソを折り曲げてヒザのあたりにポケットを作ります。そこに小さなカイロを設置するとどうでしょう。アラ不思議、きっとヒザを冷やさずに下れるのではないかという発想です。
まぁ、ここ、道の駅の標高が800m超。自宅まではおよそ700mを下るのでとにかく寒いんですね。筆舌にしがたい。それ以前に関節を冷やして良い事などひとつも無いって言うのもあります。
正直、自分でも効果のホドはイカばかりなのざましょ?と半信半疑ではあったんですが、これは全く悪くはありません。と申しますか、こんな気温の日には出かける前からこの方策を取るべきではないかとの結論に至った次第です。
道の駅でコケモモ&バニラのミックスアイスクリームを食べた後にクダりにクダって気付けば自宅に居たと言った寸法です。本日も早く寝ようと思います。