昨日は、原稿を整理しました。頭が良く回転していない時に見ても、絶対に勘違いや読み間違いが起こらないような方策を施しました。
本日は、台紙を作っています。画像の大きさがそれぞれ違うので注意が必要です。この作業は、そろそろ終わりそうです。
(このあと、作業着を買ったお話が続きます。)
「陶芸家ネコ」タグアーカイブ
電子教材イラスト。100点前後を始めました。
昨日に予告のあったイラストですが、点数が倍増したようです。
ものすごくピンチです。この先の2週間あまりは無口になると思います。
何とかつじつまを合わせなければいけません。
年賀状(3)。ラフがとりあえず完成。そして忙しくなりそうです。
とりあえず内容が分かると言った段階ですが、ラフがなんとか出来ました。
本格的にトレスに取りかかるには、もうひと手間かけないとマズいですが、いったんここでチェックを入れて頂こうと思います。
とは言え、先回りして進められる部分もあります。つまり変更が生じないと思われる所から手を着けて行こうという訳です。
急ぎの仕事が明日あたりに入りそうです。40点前後あるようです。
ラフを1週間で上げて欲しいそうです。マズいですね…。年賀状(3)がまだあと4日くらいかかりそうです。
少し伸ばして頂こうかと思いましたが、来週と言えばもうそろそろ仕事納めです。お伺いしていると完成した状態はお正月の休み明けに見たいとの事。ラフを出して吟味を経てお返事を返して頂く時間を考えると、どうしても来週中旬のラフ出しは動かせないと考えた方が良さそうです。そんな事柄が頭をよぎったので、こちらの希望はお伝えしませんでした。
原稿の濃さにもよりますが、大変な仕事ですね。題材自体は、私の仕事でも割と良く描く物ですのであまり悩まず進められると思います。
例年、年の瀬とお正月は仕事で忙しいというのが通常の私なんですが、これはなかなか困った事になりそうです。今年は珍しく年末にヒマそうだな…と思っていたのですが、やっぱり私の年末・年始はお仕事なんですね。
夕方に、町に買い物に出かけました。衣料品店ユニクロで羽毛の詰まった衣料を買いました。
軽くて暖かいので、この先の季節、仕事着に良いのではないかと思います。
■■■以下、『今日の音楽』です。■■■
本当はこんな文章を書いてる場合でもないのですが。
レンタルのCDをお借りして来ました。
最近、良くDVDをお借りしているお店の無料ポイント的なサービスです。
2枚のレンタルが無料という事でしたが、とりあえずの1枚はこれ。ドアーズの『ストレンジ・デイズ』です。カッコいい邦題があったような気がしますが、そちらは思い出せません。
どエラくカッコいいですね。もう5周目です。繰り返しずっと聞いています。
冒頭の『ストレンジ・デイズ』がたまらなくイカしてます。このジム・モリソンのボーカルにまとわりつく8分のディレイ。これがもう衝撃的にカッコいい。
ドアーズは、オリジナルアルバムを3枚くらい聴いていて、ベスト盤はとりあえず持っていますので、実は当然聞いた事のある『ストレンジ・デイズ』なんですが、やはりアルバムに納められた順番で味わうとまた格別。と言うか全曲良い。
ラストの『When The Music’s Over』もアルバムで聞くと更に良い。
初めて聞いた曲でコタえられない程良いのが2曲目の『You’re Lost Little Girl』。ポール・マッカートニーが初めて自作したとか言う曲が似た題名だった気もしますが(ポールが母親を早くに失った事を込めた曲だそうで、そういういきさつを聞くとツラい物があります)、マそれは別に良いとして、『ストレンジ・デイズ』を引き継ぐような似たリズムと言うか、実際ドアーズに良く出て来るダメ押しするかのような「ダッ、ダダッ」て言うキメフレーズですね。これがもうたまらなく嬉しい。「いよっ! ドアーズ屋っ!」という感じですか。
その他、ロビー・クルーガーのスライドギター。初めて聞いた気がします。ドアーズのバック3人は総じてお上手なので驚いちゃ逆に失礼って気もしますけどね。
まぁ現在の私が非常に追いつめられている事もあってロクな組み立ても推敲もしないでぶちまけただけのトッ散らかった文章ですが、このアルバムはすごい良いです。いやー。借りて来て良かった。この勢いだと明日も聞き続けかねないです。
(念のため、ネット検索したら”ロビー・クルーガー”さんは、”ロビー・クリーガー”って読む方が適切みたいですね。昔はクルーガーって表記だったような気がするんですが、綴りを見てもクリーガーが正しそうです。そんな事を書いてるうちにもう7周目です。本当に良いです。)
年賀状(3)。ラフを作っています。
明日のお昼までになんとかしたいのです。
机の上の片付けをしたりしていたら時間を浪費してしまいました。
せっかくこの所、夜の早いうちに寝る習慣がついていたのに、絵に悩むとあっという間に元の生活サイクルに戻ってしまいます。