変なタイトルですが、自転車のタイヤ(周辺)のお話です。おとといに「自転車をバラしてます」というような事をお伝えしたんですが、めでたく組み立てに成功いたしました。
試乗の為、郵便局に行ったりしました。
なんとかウマくいったみたいです。
気持ち良く走れたような気がしました。これはグリスを新しくしたからなのか、後ろのギアや変速機をキレイにして注油したからなのか、良く分かりません。ブレーキのゴムの当たり具合なんかも調整しましたが、まぁとりあえず良かったです。
これでタイヤの心棒のメンテナンスは出来るようになりました。ブレーキとか変速機などは、すでに何とかコナセる私です。
残る最大の問題はペダルの心棒です。ここもタイヤと同様にベアリングがあって、グリスでグルグル動いています。
おそらく相当劣化していると思います。先んじてタイヤの方のグリス交換をしたのは、こちらの大物を前にしての準備でもあります。
あのペダルが付いている大きなギアなどが私に外せるんでしょうか?
全然自信がありません。出来るだけ早めに清掃/グリス注入した方が良いと思うんですが…。多分ドロドロですよ。ドロドロ。イヤざますねぇ。
そう言えば去年くらいにブレーキを交換した時に、「感想は少しなじんでから」なんて書いたんですが、そろそろまとめようと思います。
交換したのは、ブレーキのレバー。ブレーキの本体(タイヤをキュっとはさむ部分です)、それにブレーキのゴムなんですが、非常に良くなりました。
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ドキッ
手を油まみれにしました。
自転車の整備をしました。
タイヤが回転する時の心棒があります。心棒の周りにベアリングが入っていて、グリスという油分の効能により滑らかに動くようになっています。この油分が劣化したりすると調子が悪くなります。
タイヤから心棒を引き抜いて、部品をキレイにしたりしました。
初めての事なので手間取っています。続きは明日です。
チェーンや後ろのギアもキレイにしました。特にプーリーという小さな歯車が恐ろしく汚れていました。
ギャー