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携帯電話の受け取りは火曜日になりました。

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 私の都合で、日にちをズラして頂きました。
 今日は、地域の防災関係の会合が公会堂でありました。つまり私がこの歳になるまで持っていなかった携帯電話を「持たなきゃならない」と思うに至った必要性はここから生じているのです。
 町内会の役職って、出来れば避けたいと思うのがごく一般的な感覚だと思いますが、実は再来年、私に町内の組の組長の順番が廻って来てしまいますので、前段階として何らかの経験が欲しいのです。
 今回受け持つお仕事は、町内の防災関係の組織の中では割と軽い物なので、経験と言う意味では好都合です。好都合なんて言うと語弊があるかも知れません。実際に何かの災害が起こった時にはこんなノンキな事言っていられません。
 平穏無事がずっと続きますようにと祈るばかりですね。いやもう本当に本当ですよ。
 変な話ですけど、私が住んでる静岡って、地震の危機についてはもうずっと昔から言われています。「来て欲しくないんだけど、しかし一体いつ来るんだ?」と言う複雑な感情が多くの市民・県民の偽らざるココロじゃないでしょうか。

低い山に自転車で登って参りました。

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 急な話ですが、私に携帯電話を持つ必要が生じたため、昨日から携帯電話のお店を巡って、お話を伺っております。
 今日も、とあるお店でお話を伺いました。
 とにかく安い電話が欲しいのですが、やはり物には限度があるみたいで、安い物となると各社とも、かかるお金はそんなに違いがないそうです。
 そんな中で、かなり安い契約プランの物がありましたので、それに決めました。
 明日にはもう手にする事が出来るそうです。早いですね。
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 本日、お話を伺った携帯電話のお店ですが、混んでいたため「1時間くらいしたら、また来て欲しい」との事でした。
 いきなり自由な時間が生じてしまいました。特に何のプランも無かったのですが、そのお店からも近い岩本山(いわもとやま)に自転車で登る事にしたのです。
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 岩本山は、富士市の西の方にある小ぶりな山です。以前は「富士市の西のはじっこにある山」という言い方もできた岩本山ですが、近年、富士市が、西どなりにあった富士川町(ふじかわちょう*)という所と合併してしまったため、ちょっと言い方にこまる事態がするこの頃でございます。(*現在、山梨県に”富士川町”と言う町があるのですが、そちらとはまた別の富士川町です。”旧富士川町”って言い方になりますね。)
 岩本山は、春先ですと梅の名所として知られる場所で、市民の憩いの場となっています。
 今日は土曜日でしたので、遊びに来た人も多かったようです。
 私はゆっくり登ったんですが、駐車場まで言った所で、そこから引き返すと、お約束の時刻に合致しそうでしたので、すぐに引き返しました。
 しかしまぁ周辺の茶畑のきれいな事。もうそろそろ新茶の刈り入れも近いと言う事で、キラキラと輝いておりました。カメラを持っていれば良かったのですが、普段にカメラをしまっているポケットには、電話を契約する時に必要な印鑑などがおさまっていたため、何も撮影出来ませんでした。
 もうお茶の声が聞こえ始めると初夏ですね。早い物です。
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 西と東を取り違えておりました。大変失礼いたしました。16日に気が付いて訂正いたしました。