「ツノゼミ」タグアーカイブ
ツノゼミ帝国〔26〕
ひきつづきハチマガイツノゼミさんのカラダの形状と格闘しています。
本日のイラストは、私の方へ引き寄せられたかもしれません。
特に6本の脚がサスペンションのように機能しているように見える感じ。ちょっとウマくいったかなと思います。
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今朝は町内のゴミ当番の日でした。寒かったですけど気持ちの良い朝でした。太陽が高くなってくるにつれて、だんだんと暖かくなっていくのが感じられました。
お昼には所用あって郵便局に行ったりしました。
そんなことをしていたら1日の大半が終わってしまった感じです。
ツノゼミ帝国〔25〕
ちょっとハチマガイツノゼミさんの描写に悩んでおります。
とりあえず完成させました。もう少し試行錯誤が必要なのかもしれません。
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ラジオ日記です。そろそろ番組編成における通常放送が終わりつつあります。
きのうの夜のNHK・FM「クラシックの迷宮」ですが、エチオピアの聖歌をふたつ聞きました。ローカライズっていうんでしょうか。民族音楽色が濃いように感じました。とても興味深かったです。
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今この文章はこれも同じくNHK・FMの悪の放送番組「ジャズ・トゥナイト」を聞いています。クリスマス・ソング特集。そんな浮わついたもの聞いていられるかと反発したんですが実際に聞いてみたら良いです。冒頭の1930年代のジャンプ・ブルースっぽいっていうんでしょうか。ファンキーなダンス・ミュージックで。いやー。演奏がキレてましたね。これは大変に素晴らしかったです。今はジミー・スミス氏のトリオ演奏。ギターとドラム。そしてオルガン。ちょっとユニゾンっぽいところもあってギター面も堪能できてよかったです。
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それと本日最大のお楽しみ企画、カーペンターズの2時間。平松愛理さんと矢口清治さん。意外と2時間がアッという間。リスナー参加の投票数でバラード曲のベストを決めるとかの趣向あり。私は「青春の輝き」に投票しましたが、人気がある曲ですので結果は1位でした。ドラマの主題歌として90年代でしたか使われた経緯があるらしいんですよね。私は見ていないというか内容もよくわかっていないんですが。この頃の私は一人で部屋でイラストを描いたりしながら誰ともしゃべらずに好きな音楽をただ聞いているという生活でした。
過去の番組内で「青春の輝き」の詩の内容であるとか制作過程におけるエピソードを知って、この曲を聴くと涙ぐんでしまいます。
番組後半には平松さんのボーカルと、森俊之さんのキーボードだけでカーペンターズの名曲をカバーするという特別な企画。
平松さん的にはかなりキビしいい音域だったそうですけど、単にまとめるだけでなく強く押すところのパンチも効いていて特に最後の3曲目はよかったです。
森さんのキーボードは流麗でありながら折り目のはっきりした整理されていて聞く人に良いガイドとしての役割を明確に打ち出す良い演奏。ボイシングにまでこだわったというリチャード・カーペンターさんへの尊敬と敬愛が伝わる内容でした。
演奏後のお二人の感想としては「カーペンターズを歌と鍵盤1本だけでカバーするのはとても困難」だということでしたが親密な距離の近い雰囲気で良かったと感じました。
番組で以前にジョー・オズボーンさんのガレージスタジオで初録音をした時の演奏を聞きましたが、編成としてはあれに近いのかなと思いました。
非常にリチャード氏がドライブしたエレピを弾いていてガンガンとプッシュしていましたね。こんな演奏もできるんだと驚きました。「行けよ! カレン! お前は大丈夫なんだ!」って感じで終始ご機嫌。オズボーン氏と意気投合した後だったのか背中を向けて演奏していても平気な間柄がしのばれるというか。
対してカレンさんは「お兄ちゃんは黙ってて! 今の私は大変なの!」みたいな先走る兄に対してキッチリまとめようとする生真面目さみたいな表情を垣間見る思いでした。表現者として開花する前なのだろうと思いますが、カレンさんを教えた先生たちの基本に忠実な態度というかアメリカにおける音楽教育の確かさと厳しさをも知る思いです。いろんなことがわかりますね。
ツノゼミ帝国〔24〕
本日のツノゼミさんは「ハチマガイツノゼミ」です。
しばらく練習しようと思います。
かなり複雑なカタチをしていますね。
どれだけ単純化できるかがポイントになるのかな、と思っています。
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きのうの夜の会議は思ったよりも出席率が良くて、本当に助かったなという思いです。
来春の「桜まつり」について出席の可否を伺ったのですが、思ったよりも人が出てくれそうです。人員の割り振りにも余裕が生まれ、頭を悩ませることが減りそうです。
まだわかりませんけど、もしかしたら最後の「桜まつり」になるかもしれませんので楽しくノンキな富士市民らしい1日に出来たら良いなと思います。
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今日の午前も地域のボランティア活動をしました。連日のことで忙しいです。
今日は道路の美化活動でした。
年末の「30日」に「富士山女子駅伝」があります。第10回です。
つきましては沿道をですね。キレイにしようということでゴミ拾いを行いました。
家から直近の地点から開始。単独行動です。
「たいしてゴミなど落ちてないのでは?」と思っていました。だいたいその予想通りだったんですが、側溝に大量の落ち葉がたまっているのを発見。
「これはどうしようか?」。ちょっと悩みましたが、こんな活動でもないと誰が手を入れるような場所でもありませんし、それにココはテレビの中継でチラッとでも映る可能性がありそうだ。そう判断して大量の落ち葉と格闘しました。
その成果が上のお写真です。
大きなビニール袋がパンパンです。
上のお写真が落ち葉を取り去った後の状態です。
真っ暗でしたので画像編集ソフトのパワーで強引に明るくしてあります。不自然ですがこうしてみると良くわかるかと思います。
上のお写真は、私が手をつけられなかった区画です。
まだ落ち葉が残っています。
ビニール袋がパンパンになってしまいましたので断念しました。
場所としてはこんな風景のところです。
「富士山女子駅伝」の中継を「観るよ」って方がもしもこの文章をお読みになっておられましたら、かなり駅伝も終盤のあたりですけど、覚えておきますと別の楽しみが生まれるかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。
上のお写真は本日の富士山のようすです。かなり風が強そうですね。
落ち葉が詰まったビニール袋を公民館的な施設に届けまして、「それじゃ今日は解散」ってことになった帰り道に撮影したものです。
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ところで「富士山女子駅伝」と言えば、例年は私も「沿道交通ボランティア」として寄与しているんですけど、今年はやりません。
回覧板で回ってきた「希望者名簿」に「参加希望」として記入したんですけど、町内会にその意思が届かなかったようです。
実は去年もそういう意思系統の不具合がありまして、その時は途中で気づいたというか町内会長との雑談の中で知ったんですが、公民館的な施設のカウンターで直接希望を伝えて名簿に名前を書いたんですけど、今年はそれもできませんでした。
まぁ今年1年くらい休んでも別に私は良いというか、ノンビリできる日が1日増えたな。という心境なんですけど、来年からは公民館的な施設で手続きするようにしたいと思います。そちらの方が確実です。地域の名簿なんかは公民館で取りまとめて市役所に送ることになっていると思いますので、結局は一緒なんですよね。
公民館的な施設であれば、私は月に少なくとも2回くらいは行きますので何の支障もございません。まぁそんな感じです。
今年の私の地域的なボランティア活動というのは本日のゴミ拾いで終了ということになりました。
お正月明けには「どんど焼き」の役員のお仕事があります。7日です。