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オリぬい計画・型紙テンプレートを作成中です。

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 実物大の試作の為の型紙を作っています。

 再び、パソコンのソフトで製図。そして印刷です。
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 ボール紙に貼付けて、カッターで切り抜きます。
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 もうお分かりかも知れません。これを布の上に乗せて、色鉛筆などでなぞると、必要なパーツがカタチ作られるのです。
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 型紙は2種類必要です。
 仕上がりの大きさを描き移す為のテンプレート。
 そして、縫いシロを含めた外形のテンプレートです。
 今日はこの辺までです。
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 夜に、少し自転車に乗りました。
 本日は数キロの坂道を登ってみました。
 様々な改造を加えてみた、私の自転車ですが、やはりかなり軽く感じられます。
 思った以上に良いかもしれません。
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 ライトを車輪の軸周辺に装着する小物も付けたのですが、これまたなかなかあなどれないようです。
 光源が路面に接近するので、より明るくなったと思います。
 それと、道路を横の方から照らすので段差を発見するにも良いのではないでしょうか。

オリぬい計画・少し見えてきました。

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 まぁまだ正直な所、悩む部分も多いですね…。

 こうなりました。
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 だいぶイメージに近づいたので、胴体と、くっつけてみたのです。
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 スカーフも巻いてみました。
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 ちょっと、お鼻に違和感があるので、取り去ってみましょう。
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 やっぱり、こちらの方が見慣れているせいか、自然に感じます。
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 もう少し微調整が必要ですが、実物大の試作に移ろうと思います。
 しかし、取っ掛かりに、まず半分の大きさで作るというのは、思った以上に良い方策でした。
 労力がまるで違います。
 今後はこの方法で、ぬいぐるみ創作をして行こうと思います。

オリぬい計画・吟味しております。

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 進行中です。

 とりあえず試作・第1号の頭部が出来ました。
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 案外悪くないかもしれません。
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 もう少し鼻先を長くしたい気がします。
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 やっぱりそうですよね…。ちょっと鼻先が短いです。
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 後ろから見た感じは問題無いと思います。
 改良点がアラワになりました。
 お鼻を少し低い位置に下げて、長さ的には少し伸ばしたいです。
 黄色い線で描いたパーツは、付け忘れた「犬の首もとフサフサ」のパーツです。
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 試作・第2号です。
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 ちょっと後頭部の角張った感じが気になるかも知れないです。
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 首元のフサフサの角度を修正する必要があります。
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 横から見た感じは、かなりイメージに近づいて来た気がします!
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 この角度もまぁまぁでしょうか。
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 うむ。まずはフサフサの角度をなんとかしないことには気になって仕方ありません。
 改良点としては、首の位置を後ろに下げないとマズいです。現状では、重心が前に来ています。
 それとフサフサの角度ですね。フサフサがお顔の印象に与える影響が大きいのではないかという気が、濃厚にいたします。ここはキチンと詰めましょう。
 しかしあれですね。大雑把なくくりで言うと、案外、簡単にイメージに近づいたかもしれません。
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 先のことを言うのもなんですが、次の試作・3号が出来たら、いよいよ実物大の試作に移れそうな気がします。
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 これから自転車に乗って坂を登ろうと思います。
 昨日に引き続き、試乗・第2弾です。

オリぬい計画・ワタを詰めてみました。それと自転車・試乗。

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 オリぬい計画ですが、胴体にワタを入れてみました。
 カタチを見る為に詰め物を仕込んでみたのです。
 完成時には胴体にワタを入れないのですが、試行錯誤の状態においては必要な処置という訳です。

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 ワタを入れたので、おなかにフタをしました。
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 鼻が出来ました。写真が非常にピンボケです。
 鼻の型紙は、スポーツメーカーのサイトの「オリジナル・ボール製作」といったサービスを行うページから拝借した物です。
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 耳の部分が出来ました。何か「構造物!」という感じがして来て、楽しくなってきました。
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 自転車の改造が、途中になっていたのですが、本日、何とか走れる状態にしてみました。
 早速、試乗です。
 時間が無いので、近所で済ませました。
 何と言っても坂道を走る必要があります。
 特別に軽いギアを仕込んでみたので具合を知りたいのです。
 近くのゴミ焼却場の脇にある細い道が、急傾斜ですので、そこを登りました。正確な所は分かりませんが、大ざっぱに言って、20%弱くらいありますでしょうか。前輪が浮く場所が1カ所ほどあるかな、という程度です。距離が短いので、非常に手頃です。
 何とか登れてホッとしたのですが、ギアを確かめてみると、一番軽いギアには入っていませんでした。
 これはいけません。持って来たドライバーで、変速機の動く範囲を再調整しました。
 疲れたので、試乗はまた後日ですね。
 全体的な感想としては、とても軽くなった気がします。
 しかし改造したポイントが多いので、それがどこから来ているのか良く分かりません。「とりあえず良かった」という感じです。
 変速レバーを「バーエンド・コントローラー」にしてみた訳ですが、案外良いです。これは私には非常に良いです。私の大掴みな性格にとても合います。
 バーエンド・コントローラー(略してバーコン)は3〜4段くらいグイッとギア変速をする事が出来ます。今までの変速レバーは1段ずつでしたので、簡単になりました。
 テクノロジーとしてはかなり古い物なので、どうかと思っていましたが、想像以上に使えます。私にはこの程度がちょうど良いようです。
 ブレーキのケーブルの取り回しに失敗があるので、日を開けずにまた手を入れようと思っています。材料はとりあえず、もう届いています。
 しかし何とか走れる状態に出来て本当に良かったです。これで少しは自分の自転車の事が分かってきました。
 相当に手探りでしたが、中身を確かめてみるのって、やはり大切なのかも知れません。
 欲が出て来て、別の部位も改造したくなってきました。現在、検討中です。