アナグマくんの目の周りのシャープなラインの形状についての練習の第２弾です。

　非常にチカラの抜けた感じで良いかなと思うんですが、実際のアナグマくんのカラダつきと離れてしまったかなと思います。

　こういう感じが似合う他の動物がいると思いますので、その子たちにこうした造作は譲ってあげて、アナグマくんはまた別の感じの佇まいであるとか印象を追求しようじゃないかと思います。おもしろく描けた気がするので惜しいですが。

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　午前中を使って、お祭りのための物品を揃える作業をしました。

　だいぶ整ってきたと思います。

　夕方に、ホームセンターに行って、手袋を買ってきました。

　ゴムの小さな突起がたくさん付いていて便利なタイプです。

　お祭りでの作業に使うつもりです。

　物資の面については準備が進んできたと思います。

　お祭りに関わる人たちの動きについて指示する基盤となる書類の作成などがあって忙しいです。

　なかなか自分のための時間も取れない状態です。

　アナグマくんの描写をゼロから見直してみました。

　目の周りの濃い毛色の部分が丸い形状であってはいけないのかも？　と思い直しまして。

　今までは目の周りがシャープな造りであってはホンワカしないのではって思っていましたけど、いやアナグマくんの特徴として他の動物たちと違う個性としてのシュッとしたライン。これをなんとかものにしてウマく納めようと仕切り直してみました。

　イラストとしてはノンキな場面です。

　巣穴の入り口でくつろぐアナグマさんです。

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　ちょっぴり宇宙人風味になってしまったアナグマくんのお顔です。

　もう１回、描いてみたアナグマくんのお顔です。

　迷走しております。こんな調子がもうちょっと続きます。興味のある方はお付き合いください。

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　今日からアナグマくんの練習を始めます。

　このアナグマくんの描写がまた手こずりまして。

　苦戦。また苦戦でございます。

　この先の１週間ほどは、私が苦心さんたんするようすをご覧ください。

　描写が安定するまでかなりの時間がかかります。

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