実際に描いてみるとマルチーズさんの可愛らしさがよくわかってきます。
きのうのイラストの色違いを作ってみました。
実際に描いてみるとマルチーズさんの可愛らしさがよくわかってきます。
きのうのイラストの色違いを作ってみました。
今日から数日間だけ「マルチーズ帝国」を開催しようと思います。
「ケーキ人間帝国」は惜しくも後が続きませんでした。というか予想外なほど続きました。12月を前半と後半に分けて、別の宇宙人を描こうかと思っていたんですけど、続きすぎまして、別の宇宙人にチェンジする機会を失ってしまったのが本当のところです。
あと1週間ほど、何を描こうか? こうもり(動物の)も気になっているんですが、マルチーズのかわいらしいお顔も気になる。勘案した結果、マルチーズさんにしました。
NHKのアナウンサーの関根太郎さんの愛犬のお写真が数枚ほど収集できたので、それらに着想を得たイラストを描こうと思います。
他にもネットで良いものを見つくろってみたんですが、毛のカットの仕方でかなり印象が変わるようです。そんなことを学習いたしました。
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今朝は「ゴミ当番の日」でした。
30分ほどゴミ置場の前に立っていました。
日差しがあったので、ちょっとあたたかかったです。
その他には、頼まれ仕事の年賀状作成が大詰めを迎えまして、忙しかったです。
なんとか夕方までに発送の手続きを終えました。がんばりました。
今日はなんだか疲れてしまいましたので早めに寝ようと思います。
通販で買える物品の数々。その続きです。
「ヌンチャクを売っていたな……」と思いまして図化いたしました。
俳優のブルース・リーさんの影響などもあったのでしょうね。
そういえば、きのうのイラストには「ケーキ人間さん」がいませんでした。一応、連作のタイトルとしては「ケーキ人間帝国」なのに。これは失礼しちゃいましたね。すみませんでした。
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日記的な記述です。
朝に重い荷物を運搬する作業をしました。
今朝はちょっと体調が悪かったです。
きのうの「駅伝コースの美化活動」の余波というか、筋肉痛でした。
落ち葉を詰めたビニール袋を公民館的な施設まで持って行ったのですけど、かなり重くなってしまったのです。中身が落ち葉でパンパン。それをかついで歩いて行ったのが原因だと思います。
寒さへの適応が私はちょっと苦手なのもあると思いますが、「体調が悪くなりそうだ」と思いましたのでお薬を飲みました。葛根湯です。これは良かったみたいです。
時刻的には、いつもより早めに家を出ました。
もう学校がお休みの時期ですので、子供たちが朝から遊びに出ている可能性があります。いつもよりも速度を落として自転車を走らせる必要があるのではないかと用心しました。
信号待ちの時に、案の定、どこかに遊びに出かけるのかな、という男の子ふたりの姿を見ました。子どもは薄着だなと思いました。
スーパーマーケットの店内はやはりいつもより混雑していたように思います。年末の日曜日ですからね。
お母さんのお買い物をお手伝いする男の子と見て感心だな、と思いました。
帰宅の後、午後からはまたもや横になって眠ってしまいました。それもかなりの時間。どうも私は疲れているみたいです。この数日は寝てばかりですね。
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ラジオ日記的には、NHKのサーバの「聞き逃しサービス」より、「宗教の時間」のけっこう古い放送を聴き返しました。「アメリカにおける宗教右派」の解説。東京女子大学学長さんの森本あんりさんによるお話でした。
原理主義者というかファンダメンタリストと申しますか。
とてもわかりやすかった点というのは、「科学技術というか知見というかそうしたものの視点が熟していくに従って、脅威を感じた旧来の信者の人が態度を硬化させ、「いや、聖書に書かれていることの一字一句が正しいのだ」と変質していったといういきさつがある」みたいな部分でした。とかく「原理主義」みたいに言われますと「昔からの考え」みたく受け取られる。私もそう思っていましたが、例えば「進化論」などのまぁ明らかに合理的だと思いますけど、聖書に書かれていることとはぶつかってしまう。その新しく来たよろめきを宗教としてどう保障していくのかってなった時に「違うもんね!」と高らかに無理筋を声のデカさでおおい隠そうとしている。そんなことなのかなと思いました。
あとはアメリカにおける中間層とされる白人の人たちの“おびえ”、というような側面についてもわかりやすく整理してもらえたかなと感じました。人種差別であったりLGBTなんかのジェンダーの問題ですか。「彼らは何を恐れているのか」という部分について理解できたのかなと思います。非常に平易に語っていただけたなと感じました。
最後の結びの森本さんによる「聖書に書かれていない現代の問題について相対するにおいては、聖書の指し示す方向に照らして新しい問題に対処あるいは理解する。それが「信仰」なのではないか」という提言。これは見識だなと思いました。キリスト教に限らずそういうことなんだと思います。
おとといでしたか、静岡の県内ローカルのテレビ番組で「バリバリG7(ジーセブン)」っていう放送がかつてございました、みたいなことを申しました。詳しく覚えているわけではありませんし、ボンヤリと「その前身だったか後継だったかみたいなよく似た番組しかし番組タイトルは違うのもあった」みたいな記憶も混ざり合ってよくわかりません。
そんなおぼろげな記憶で恐縮なんですけど、ネオ・ロカビリー・バンドの「キャデラック」っていうバンドがあります。静岡の人たちの。のちにメジャー・デビューしたんですけど、「バリバリG7」に出ていたと思います。別格で上手かったんですよね。話にならないくらい。他が割とヒドかったっていうのもあったのかもしれません。
今見返してみますと、ベースがエレキベースっていうのが異彩を放っているのかなっていう気もします。のちのサイコビリーなんかに至ってはウッドベースをバチコンバチコンっていうのが必須条件みたいな風潮もありますので、そういうのに比べると時代的におおらかだったのかなっていう気もしてきます。
楽曲を聴きますとむしろ俺たちはエレベだからこその音をやってるんだみたいな気構えも感じます。今も再結成して活動中であるのですけど。
私の中学校の時の美術部の先輩だった人がこのキャデラックのドラムの人と結婚して、そして割とすぐに別れたそうです。
先輩は丸顔でお下げ髪で目鼻立の非常にくっきりとした人でした。たしかに前髪をカールして作ったらとてもアメリカン・グラフィティな感じになりそうな人でしたので納得したものでしたが。
まったく事情はわかりませんが結婚ほどなくして離婚というのはロックンロール的生き方としては正しいかなと思います。
今回、改めて調べてみたらドラムの人は我が富士市の現職市長さんと同じ名字ですね。これは知りませんでした。そういう目で見るせいかもしれませんけどお顔立ちも似ているような気がします。
うちの市長さんもやっぱり楽器は弾ける人でして、ギターなんですけど。市のイベントでサイモン&ガーファンクルの弾き語りを披露したこともあったと思います。それとどこかの中学校の卒業式とかで歌ったこともあったんじゃないでしょうか。今やどこかの首長がギターが弾けるとかは珍しくないかもしれませんけど、うちの市長はアルペジオいけるクチですからね。記憶ではかなりちゃんとした演奏だったと思うのです。市長としての活動が忙しくなる前はバンドでギターを弾いていたと耳にしたこともありますので、もしかしたらご本人の自覚としての「バンドなのか弾き語りなのか本職はどっちだ」みたいな真意は不明なんですけど。
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日記的記述をします。
今朝はゴミ拾い活動をしました。
来週の土曜日は「富士山女子駅伝」の当日なのですね。
沿道の美化活動、というわけなのです。去年もやりましたけど。地域内で駅伝のボランティアをする人たちを中心にした活動です。
自分が清掃した箇所の写真を撮ってきたんですが、お昼を過ぎた頃に急激に眠くなってしまいまして長時間寝てしまいました。それでブログ更新がかなり遅くなってしまい写真の準備も間に合わず。今年もけっこうな量の落ち葉を集めたのですけど。
きのう、自転車で駅伝コースを走ってみて下見をしたんですけど、やっぱり去年も落ち葉が大量に落ちていた側溝の中くらいしかゴミ拾いポイントもないなって感じでありました。そこで今年もそのあたりを重点的にきれいにしました。
あとは駅伝当日がスカッと晴れて富士山の姿がクッキリと見えることを祈るのみです。
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ラジオ日記です。美化活動があった影響でそれほど聞けなかったのですけど。
「世界の快適音楽セレクション」を聴きました。
ゴンチチのお二人が過去に残したスタジオ・ライブのようすをたくさん聞けました。良い演奏で感激しました。
チチ松村さんがギターでピアノ演奏のバッキングをコピーする練習をしたというお話が興味深かったです。今もう眠くてちゃんと思い出せませんけどラグタイムピアノの流儀をギターに置き換える挑戦だったと思います。かなり意欲的だなと感心しました。