黒いネコさんと少年のイラストです。
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自宅の屋根の補修作業をしました。古い家ですので定期的に直す必要があるみたいです。
今日は1日目です。
ホームセンターに行って、必要な資材等を購入してまいりました。
黒いネコさんと少年のイラストです。
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自宅の屋根の補修作業をしました。古い家ですので定期的に直す必要があるみたいです。
今日は1日目です。
ホームセンターに行って、必要な資材等を購入してまいりました。
うれしそうな少年のイラストです。
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今日は1日じゅうイラストを描きながらラジオを聴いて過ごしました。
ブログ用イラストの制作が快調でありまして、日記的な記述を書く余裕がありませんでした。
もうこのまま寝てしまおうと思っていたのですけど、なんと報道によりますと音楽家の坂本龍一さんが亡くなってしまったと知りました。悲しいです。もう当ブログにおいて悪口も書けません。
主に私の場合は「パンクロック観の相違」の一点において嫌っていたのですが、それ以外の点。例えば社会的な発言においては何ひとつ間違っていると感じたことのない。同意できる。あるいは学ぶべきことばかりという考えを持った人でした。
「パンクロック観」にしろ、どちらかというと坂本さんの見方の方が正しいという自覚もありまして。単に私にとってのパンク解釈が「ロッケンロール・ルネサンス」に傾きすぎているというだけの話です。ポストモダンとか脱構築からの観点というのがより総体を言い当てているんだろうなっていうのは頭ではわかっているんですけど、私の場合、古いロッケンロールとかへの愛情がうわずっていることもあって認めたくない気持ちが強いんですよね。
その他で申しますと近代フランスのクラシック音楽であるとかアントニオ・カルロス・ジョビンさんへの愛情ですとか。素直な話、私にとっては身近と言っても良いほどのそんな感覚を持った人でした。
つい最近というか、きのうの午後のことなんですけど、私が憎んでやまないYMOの諸作品を聞き返したばかりでありまして、くすんだ音色使いに見られる坂本さんらしさ。ゲートの強くかかったスネアのはずむというより前段を切断して「置く」っていうような意志。みなぎる坂本さんらしさを感じるスネアの使われ方なんかを堪能したばかりでありました。思えば私も長い時間をそうした坂本・音世界と共に過ごしてきました。
ついに力尽きてしまった。美しい音楽としての骨格の主人がこの世を去ったんだなと思います。
しかし残したものは大きい。学んでつないでいくべきだ。確かにそうなんですけど今はそう書くのも何か当然のことすぎて坂本龍一さんという個性人格がもういないという事実の前に言葉を失うっていう方が相応しいのかって思います。
何かいうことがあるのだとすれば感謝とお疲れ様でしたっていうことですかね。
悲しいですね。
今日から4月ですね。すっかり暖かくなりました。
今月のブログ用イラストの予定をお伝えいたします。
前半の20日間くらいは子どもとイヌやネコさんたち。
残りの10日間くらいは架空の動物を描こうと思います。
位置付けとしては、来年の年賀状の図柄構成に向けた下絵、練習です。
1月くらいでしたか、インコさんたちの練習をしたんですけど、その続編という感じです。
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来年は「辰年(たつどし)」なんだそうです。
竜さんも、インコさんも、空を飛ぶ動物です。
そんなワケで、子供や犬さんたちも宙に浮いているポーズを取らせようと思います。
無重力な感じと申しますか、フワフワさせようと思います。
ホッとひと息つくトリケラトプスさんのイラストです。
1ヶ月にわたって行いました今回の「トリケラトプス修行」ですが、1枚を描き終わるたびにアタマの栄養を使い切った感じがしました。いやー。むずかしかったです。
まだまだ練習する余地がある。むしろもう少し続けた方が得るものもありそうだ。そんな感触も濃厚なんですが、1ヶ月やりましたのでここでいったんひと区切りつけようと思います。
今後も恐竜の姿は練習していくつもりなんですが、明日からの4月はちょっと楽をしようと思います。人間の子供とかイヌとかネコを描こうと思います。
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イラストの技術向上が私には必要なんですけど、その他に立て込んでいる諸問題もございますので、そちらもがんばっていこうと思います。
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以下は日記的な記述です。
自転車で重い荷物の運搬をしました。朝とお昼の2回です。どちらもそれなりに重かったです。
疲れてしまってお昼寝をしたんですが、睡眠が短い人であれば1回分くらい寝てしまいました。“お昼寝”の範疇を超えた睡眠時間でした。まだ眠いので早く寝ようと思います。
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スーパーマーケットにおいてお菓子の「リッツ」が安かったので買ってしまいました。
帰宅後、素リッツ・パーティーを開催。
これはちょっとニューウェイヴっぽいですね。
それでは歌っていただきましょう。「ピンポン・アフェアー!」「歌と演奏はスリッツです!」なんてね。
アリ・アップさんも亡くなっちゃってね。もしかしたら今年は十三回忌なのかなって思いますけど。早いもんですよ。
私も死んじゃわないうちに充実した活動と結果を残したいものです。
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朝の運搬をする前に近くの公園に行って「桜の花」を見てきました。
最盛期を過ぎちゃいましたね。
なんだかスッキリと晴れないうちに、今年の桜のシーズンは終わりって感じです。
画像ソフトでかなり色の調整というか捏造を行って幻想的な雰囲気に近づけました。
公園から幹線に移動したあたりで富士山が見えていることに気づきました。
天候が「くもり」でしたので、富士山が出ているとは思っていませんでした。せっかくなので写真を撮りました。
電柱がジャマなんですけど、むしろこういうのが富士山周辺各地から見えるにおいては普通の風景だなっていう気もします。