カムイサウルスさんの骨盤イラストです。
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本日の朝は重い荷物の運搬作業を行いました。
今日は雨天でしたけど、都合よく雨の切れ間に往復できました。
午後は疲れて長い昼寝をしました。ここ数日の庭木との格闘などで疲れがたまっていたようです。明日はがんばれそうです。
カムイサウルスさんの骨盤イラストです。
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本日の朝は重い荷物の運搬作業を行いました。
今日は雨天でしたけど、都合よく雨の切れ間に往復できました。
午後は疲れて長い昼寝をしました。ここ数日の庭木との格闘などで疲れがたまっていたようです。明日はがんばれそうです。
鳥盤類の骨盤のイラストです。
ネット上の記述によると、鳥盤類と竜盤類の骨盤の違いは、恥骨の向きで大別できるみたいです。
鳥盤類は背骨と平行。うしろ向きになっている。
竜盤類は前向きなのだそうです。
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カムイサウルスは、鳥盤類に含まれるのだとか。
明日はカムイサウルスさんの骨盤のイラストを掲載する予定です。
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以下は日記的な記述です。
朝から「庭木との戦い」をとりおこないました。4日目です。
夕方までかかりましたが、なんとか庭木との戦いは終結しました。
2~3年はこれで大丈夫でしょう。
しかしまだ「雑草との戦い」が残っているんですが、明日はどうやら雨が降りそうですので、あさって以降に決戦です。
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「庭木との戦い」を中断して、お昼過ぎに市の施設に行ってまいりました。主に「市民の健康」などを担当する部局というか、具体的には「フィランセ」っていう建物が私が住んでいる富士市にはあるんですけど。
目的としては、私が所属する「まちづくり協議会」ですね。小学校区内の活動なんですが。
かねてよりお伝えしておりますが、秋に予定されている「スポーツ・フェスティバル」。これの実行委員長が私っていうことになっています。
まだ実行委員会としての会合を開けていないんですが、準備は進めておいたほうが良いのかなと考えているところです。
内容については、おおまかな企画書というのはできておりまして、内々の話ですけど、「だいたいこんな感じで良いのでは」という合意っぽいものも取れています。
それで本日、市に依頼しようと思ったのは「高性能な計測機器」の貸し出しをお願いすることでした。筋肉量とか骨密度かな、わかんないけどああいう「黙って座ればピタリと当たる」っていう機械ですよね。その機械を用いて、地域の住民が自分の健康状態を知るのが良いのではって考えているのです。
とりあえずどの窓口に行けば良いかもわからないという、手探りの状態でしたが、案外さほどの手間もかからず当該窓口にたどり着けました。
そこでざっくばらんに相談しまして。知れたことはとても多かったです。
詳細は省きますけど、なんとかつなげていけそうかなという感触。よろしくお願いします。という感じで市の施設「フィランセ」を後にしました。
もう一軒、市の施設を「スポーツ・フェスティバル」の絡みでお伺いしたんですけど、今日は休館日でした。
後日また行ってこようと思います。
今日はちょっと目先を変えたイラスト練習です。
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恐竜の全身骨格のお写真を見ていると骨盤周りの形状が気になります。
ためしに今日は「竜盤目」に属する恐竜の骨盤まわりを描いてみました。
いろんな写真を見てみましたが「仙骨」と言われる「腰のド真ん中」みたいな部分は人間のものと形状が似ているようです。
しかしそれ以外の構造はずいぶん違うみたいでありまして、詳しい人の注釈がないとわかりません。
「恥骨」という骨が腰の両端から中央に向かって接続しているという構造は(人なんかとも)共通しているようですが、この幅がかなり狭いみたいです。アルファベットの“V”そのものって気がします。イラストですとほぼ真ん中の下あたりのハンマーみたいな部分がその接続部分です。幅が狭い上に、ずいぶん長いように感じます。
特にこの恥骨などが私は気になりましたので、良くうつっているお写真を探してイラストにしました。描いて覚えよう! というわけなのです。
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この恥骨って、横から見たお写真の場合、「ほぼ1本の骨」に見えます。なぜかなって前々から思っていたんですが、申し上げました通り、かなり狭い“V”の字なんですね。背骨や腰の下に位置するので影になっている場合が多いですし。だから「1本の骨に見えがち」なのかもとようやく納得したんですけど。
この骨もやっぱりお腹の内臓だったりを保護する役目があったのでしょうかねぇ。気になります。肋骨の後ろに位置しますので、まぁやっぱりたぶんそうなのかなぁと思っています。
人の場合は直立2足歩行であって、骨盤の形状については、よく「内臓を支えるバケツのようなかたち」と言われると思うんですけど、そもそも4足歩行の動物の骨盤は思想が違うというか、人の骨盤の形状のほうが珍しいケースということなのかもしれません。
明日のイラストは別のタイプの骨盤イラストを掲載予定です。
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日記的な記述に移ります。
今朝は月イチの側溝掃除の日でした。
デッキブラシでゴシゴシする作業をしました。
その後、庭木との戦い・3日目を行いました。
割とよく作業が進みました。明日もがんばろうと思います。
午後は買い物に行ったり昼寝をしたりしました。
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ラジオ日記です。今日は外での作業が多かったのであまり聞けませんでした。
「子ども科学電話相談」は聞けました。
今日は「植物」「科学」「恐竜」の日でした。
「ゴビ砂漠から恐竜を発掘した小林先生は、どうして地面の下の恐竜の化石が埋まっている場所がわかるの?」というようなナイスな質問。恐竜の先生である小林快次(よしつぐ)先生は、以前の放送でも同業の方から「ファルコン・アイ(を持つ人)」と呼ばれるのだと知りました。慧眼の持ち主。「発掘する際に他の人が探さないような険しい傾斜の部分も歩いてみる」みたいなこともおっしゃっていたと思います。そうした行動が的中することもあるんだとか。
回答の趣旨としては地層と恐竜に対する知識と、あとは“勘”が必要、みたいな感じでしたが、その他に放射線を感知する装置を用いて化石の埋まっている位置を知る手法もあるんだそうです。知りませんでした。ただし時間とお金がかかるということもおっしゃっていたので、使う時と使わない時があるのかなと思いました。
質問を寄せてくれた小さな子に対して、地層の話をする際に、ケーキのスポンジの積層構造を用いて回答していたのが楽しかったです。
他には「ヘリウムは他の元素とくっつかないとされるが、がんばれば何とかなるのではないか?」という面白い質問がありました。超高圧の環境であればくっつくことを試した学者さんのお話を聞きました。藤田貢崇(みつたか)さんによるご紹介でした。
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NHKラジオ第2「ニッポン時空旅」を聞きました。
「穢れ(けがれ)と祭り」。再放送なんですけど私は初めて聞いたと思います。
穢れを清める。神社におけるお祭り。ということなんだそうです。これはいかにも宗教的だなと思って聞きました。
お待たせいたしました。アニメ化できました。
なんかバタバタと忙しい感じになっちゃいましたけど、面白くできたかなと思います。
しかしまぁ、とても難しかったです。何度も描きなおしました。
次にこうしたアニメを作る際にはもっとうまくいくと良いなと思います。
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日記的な記述です。
朝の9時より町内会のお仕事。「市道化委員会」。町内に残る私道を、市に移管しようとしているんですが、今年度に工事が予定されている箇所の検分を行いました。
もう50年くらいの時間が経っている区域でありまして、傷んでいるところがけっこうあります。そうした場所をきれいにして市に引き取ってもらおうということなのです。
業者の方にも来ていただきまして、改めて見積もりをお願いするなども同時に行いました。
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庭木との格闘の2日目をとりおこないました。
あと数日がんばる必要がありそうです。
今日はさほど暑くなかったので助かりました。
雨が降らない日にはこの調子で明日以降もがんばろうと思います。
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ラジオ日記です。
上述の通りなんですが、朝は忙しくて「世界の快適音楽セレクション(NHK・FM)」は途切れ途切れで聞きました。ジェイムス・テイラーさんの歌声を聞けたのが嬉しかったです。
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NHKラジオ第1「文芸選評」。
今日は俳句の日。兼題は「はだし」でした。
内容的には自分を偽ることなく素直に接するその態度を表すものが多かったように感じました。
「はだしでおにぎりを食べるよ!」という作品が私としてはしっくりきたかなと思いますが、興味深い俳句もございまして。「靴を脱ぐ際に「手」を使わずに、グニグニしてポイっと靴を脱ぐ」。その様相を表した句は私の想像力を上回るものであって、うわー。そうか! と思いました。本日の選者は成田一子さんでした。
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「クラシックの迷宮」。今夜の放送はもう大変にリゲティさんの音楽に親しんだというか理解が進んだというか。
進行としては映画「2001年宇宙の旅」その筋書きをたどる内容でした。
神智学、人智学、ニーチェさんの超人思想。そうしたものが1960年代という制作年におけるバックボーンであったことを知りました。あとはサイケデリック。人としての存在を超えた精神的な存在だったり。そんなキーワードが提示されていたのかなと思います。
私にとっての映画「2001年宇宙の旅」というのは中学生だった時にテレビで見て衝撃だった作品ですが、印象としてはとても大きなもので、そしてまた大きな“謎”であったんですけど、番組進行の片山杜秀さんにその細部について、ときほぐしていただいた思い。
と同時にリゲティさんの創作へのモチベーションについても伝えていただきました。
非常に不穏な音楽。映画に添えられた、どうかすると映像以上に筋書きをよく表現していたかなって思いますけど、そもそもああした不穏なものを描き出したいという気持ちがリゲティさんにはあったんだと知って、それが原動力だったと知って、もう聞く側としてはそれをそのまま受け取って良いのだな、正解に近かったのねと理解した次第です。
「音のシュールレアリズム」みたいな感じなのかなって思います。
そしてまた映画に使われるということは現在であれば「タイアップ」という正式な手順を踏むものですけど「映画「2001年宇宙の旅」」においては無断であった。曲としてもけっこう切り刻んだりしてあって作曲者の意図に沿うものではなかった。事後に知ったリゲティさん的には強烈に不満だったらしいと知って驚きました。今現在だとありえないですね。
ただしそういう著作権的にはよくない。著作人格権的な同一性の保持ですか。ヤバい手法ですけど、出来上がった作品を見るとむしろ「切った張った」が良い方向に働いていたんだなと知りました。
これ以上ないくらいによくハマっているという、つまり映画を作った人たちの解釈が正鵠を射ていたのでしょうね。結果的にはリゲティさんの音楽への最もポピュラーな紹介、入り口になっているのだなと納得がいった次第です。
しかし、ウマくいったから良いようなものの、悪くいっちゃってたら目も当てられません。
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「レクイエム」という曲は、記憶していた以上にワイルドな、いくつかの声部が盛り上がり交錯するダイナミックな曲だったんだなと、中学生の頃以来に聞いて発見がありました。なんかもうともすれば、ささくれだっているような、切断面を隠さないというか、きれいにまとまっていないその音世界でありまして、映画を見るのと同じくらいに音楽の魅力を有していたんだなと改めて知ったという今夜の放送でした。