今日からまた数回の予定で新機軸なんですよ。
ワニ・オバケちゃんです。
なんでも世間では今、「100日後に死んじゃうワニくん」というのが話題らしいですね。
私もその流行にのろう!っていうね。
もう遅いのかな。ひょっとして。
コマりましたね。
あと半年もしたら、チマタで人気沸騰中の「アマビエちゃん」っていうのも描くつもりでいるんですが。
私が住んでいるのは静岡県ですんで、ちょっと中央に比べて時差があるんです。
ウソですけどね。
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この記事が掲載されるのは「8月8日」の予定なんですが、「808の日」ですね。
ローランドのリズム・マシ〜ン、TR-808じゃないですか。
実物を触ったコトは一度もありませんが、私も音は好きですよ。
それだけですけどね。
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日記です。
町内会のお仕事をしました。会議です。
たまに当ブログでもお伝えしている「市道化委員会」。
町内に残る私道を市に移管したいという目的の集まり。
前回は新メンバーを交えてこれまでの経緯とこれからの大まかな方針を決めました。
今回はさらに踏み込んで細かいところを。
基本的には前回の方針に沿ったものでした。
ひとつ新しい材料が出ました。
新しい役員さんが私道を見て回ってくださった成果です。
これまでの認識では市に移管するのがムリかと思われていた区域を、引き取ってもらう為の根拠のようなものが発見できました。
市の公道になれば道の修繕を個人で、または町内会で持つ必要がなくなります。コレは良さそう。実現できれば。
市に移管するためには現状の道路の傷みを修繕する必要があり、少なくない出費なのですが、しかし長い目でみれば住人が入れ替わり新しく転入してくる方にとっては良い材料になるのかなと思います。
私が住んでいる町は、高い位置にあって以前はかなり不便だったんですが、お店などが周囲に増えたり、道が整備されたりして便利になった地区です。
これは想像になるんですが、近年の地震とか津波とかを反映した動きなのか、わかりませんが、このあたりが分譲されると売れていくのも早いです。
そんなワケでして道路の健全性を保つというのも将来的な事を考えると必要なのかなと思いました。
町の一角が分譲地になり、若い家族がたくさん越してきてくださったんですが、やっぱり町の雰囲気もずいぶん変わるんですよね。
この先もできる範囲で良くしたい。
私が加わっている地域のボランティアも含めて。
今年は夏祭りもできなくて残念だったんですが。
富士市の現状としても転入してくる方たちが増えているようです。
これには驚くんですが、地元民の動揺を悟られてしまったら後に続く人が減っちゃうかもしれないので平静なフリを保とうと思います。
ともかく市の方では、転入されてくる家族に向けて保育施設の統廃合とか新設とかに力を入れているみたいです。
あとは市民活動としてのコミュニティづくりも重要。
来るもの拒まず、去る者追わず。
雰囲気は良くしておこうみたいな方針でしょうかね。