進行中の暑中見舞いハガキのイラストは、トレスが進んでいる所です。
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私のお友達が、新作ムービーを完成させました。
ご興味のある方は、どうぞご覧ください。
ゆかいな打ち込みサウンドと、ゆかいな映像が組み合わさった作品です。
（この文章をクリックすると、サイトにジャンプして、映像が始まります。）
いかがでしたでしょうか？
実は、このムービーの中で動いているお人形は、私が作った物です。
（そうなのか！興味があるよ！という方はこちらのリンク先をご参照ください。）
ぬいぐるみを作ったのは、もうかなり前の事です。私は忘れっぽいものですから、意識から消えていましたが、このたび、曲想に合致するという事で、活用していただける運びになったと、まぁカヨウな次第でございます。
ムービーの作者についても解説が必要でしょう。
私にとって、かなり大きな存在のご友人です。本来であればもっと早く紹介するべきでした。あまりにも言いたい事が多くて、まとまり切らない人物という感じです。
まずはお住まいの場所のご紹介なんですが、北海道のオホーツクのあたりにお住まいです。
イラストがザツですみません。仕事とのかねあいで、あまり時間が無いのです。
つづいて、具体的な人物像に迫ります。まぁ大変に器用な人物で、まずは音楽の製作。詳しくは後述しますが、作詞・作曲・演奏・歌唱をこなします。
そして、ご覧いただいた通りの映像作りです。過去には賞をおとりになった事もあるそうです。マルチメディアを体現したような経歴ですね。私も今では、たまにムービーを作ったりしますが、元をただしますと、この方からの影響なのです。
もうひとつ、故郷の風景を撮影するという活動もされていて、どうやらかなり力を入れて取り組んでいらっしゃる様子です。その辺の所をまとめたムービーはこちらです。これは私のように暖かい場所に住んでいる人間からするとびっくりする映像です。雪と氷の風景、そして自然ですね。
色んな事を手がける方だという事が充分にごナットクいただけたかと思う訳ですが、そんな中でも一番長く取り組んでいるのがやっぱり音楽という事になるんでしょうか。
デジタルスというバンドを長く続けておられます。私みたいにテクノポップを愛好するあまり、アマチュア・テクノポップ・ミュージシャンまで探して聞いている人間にとってはけっこう有名な老舗バンドなのです。
デジタルスの音源を集めたサイトはこちらです。サウンドクラウドというサービスです。
初めて聞く方に、特におススメなのは、ケイタイ。そしてサウンド・オブ・サイエンスといった初期の曲ですかね。
一番最初にご紹介したムービーもデジタルス活動の一環です。現在、久しぶりとなるアルバム作りが進行中です。私は特に今後の予定をハアクしているワケではありませんが、どうもそろそろ完成するんじゃないか、とニラんでいます。
こういうのがお好きな方は、どうぞ心にとめておいて下さい。近い将来、改めてのご紹介ができるかと思います。
以上、大変にカケアシなご紹介でした。もっと多岐にわたる活動をされているんで、取りこぼしがたくさん残っているんですが、その辺はおいおいに…といった所ですかね。
ネット上で情報を収集する事にたけている方は、どうぞご自分でリンクのリンクをたどっていってみてください。
