「イラスト・ねこ」カテゴリーアーカイブ

犬パトカー「あきれるけいさつキャット」

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 お昼すぎに「小学生向けイラスト」のラフ・スケッチができました。
 かなり時間がかかってしまいました。
 無理がたたってチカラつきてしまい、そのあと2時間ほども寝てしまいました。
 ムクリと起き上がって、本日のマンガのコマを描き終えたらもうこんな時間です。

 これから「高校生向けイラスト」にとりかかろうと思うんですが、なかなか大変な量です。
 NHKラジオの「にっぽん時空旅」を聞きながら作業することにします。
 先週は大変素晴らしいオジさんの歌声を聞いたのですが、今日はどんなでしょうか。

 お昼前のラジオ第1「歌の日曜散歩」も聞きました。本日はオール・リクエスト。
 春日八郎氏の歌など。
 滝廉太郎氏の「荒城の月」のちょっとした補足エピソードなどで楽しみました。
 最後の方では鶴岡雅義と東京ロマンチカの名曲「小樽のひとよ」を聞いて三条正人氏の冥福を祈りました。むせびなくレキント・ギター。ムード歌謡の名曲です。

犬パトカー「とまどいキャット」

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 「高校生向けイラスト」。ラフ・スケッチをまとめてネットを介して送信いたしました。
 宇宙に関する内容を描きました。前も言いましたけどけっこう難しいことを学ぶんですねぇ。さすが高校。

 今回の20点弱は使いまわしの要素が多くて、少しがんばればなんとかなりそうに思えたんですが、なかなかどうして。それなりに時間がかかってしまいました。
 が、しかし前回にまとめた日から中1日だと考えればこんなもんですかね。
 かえすがえすも月曜に体調が崩れかかったのが痛かった。今週も忙しかったです。

 明日から先週のうちに入っていた訂正の作業をします。これを間違えないようにやりとげなければいけません。ちょっと前に仕上げた一群にまとめて訂正が入ったんですね。
 けっこう点数がありましたので、すんなり納まるコトはないかな、とは思っていたんですが、思いのホカ訂正箇所が多く発生したという次第です。
 その後は今週に作ったラフの仕上げ作業。これは日曜からになりそうです。

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 きのうの夜に寝る前に気づいたんですが、メールが届いておりました。新しくイラストのお仕事が入りそうです。心臓が止まるかと思いました。
 小学生向けの30点弱です。これがまたピンチなんですねぇ。
 大丈夫なんでしょうか。まだ原稿はこれから見るんですけど。
 コマりました。
 小学生の中学年向けらしいのですが。
 小学生向けの教材は,割と見たまんまをキレイにわかりやすく描きさえすればイイって感じのものが多いかなって印象ですが、問題は日程ですよ。
 とりあえずこれからおそるおそる原稿を開いてみます。

犬パトカー「バイソンロボのひみつ」

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 「高校生向けイラスト」のラフ・スケッチが少しまとまりました。
 お昼すぎにネットを介してお送りした次第です。

 つぎのラフ・スケッチ(20点弱)に取りかかりました。
 金曜日にまとめてお送りする予定です。
 今週の月曜あたりは体調が崩れそうになるのをなんとか踏みとどまるのに必死で、作業がおそくなってしまったんですが、体調は元に戻ったようです。週の後半に向けてがんばろうと思います。

 NHKラジオ「ひるのいこい」で和田アキ子さんの「ルンバでブンブン」を聞きました。これも怪曲だったんですが、聞いて爽快。スッキリするような良い歌いっぷりでした。
 そういえばきのうかおとといにマギー・ミネンコさんの「燃えるブン・ブン」を聞きました。「ひるのいこい」は曲を長めにかけてくれるのでありがたいですね。

 同じくNHKラジオ第1「すっぴん!」も聞きました。失恋した若い方に贈るダイアモンド✡ユカイさんの心のこもったザックばらんな言葉が良かったです。

 ザックで思い出しましたけどアメリカのロック・ギタリストであるザック・ワイルドさん。近年に大きなご病気をされたそうですね。きのう知りました。
 カラダは大事にしたいものですね………ゥィンウィンウィンウィン!!(ワイルドさんの特徴的な超絶ビブラートのマネ)

犬パトカー「ヘッドアップ・バイソンロボ」

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 このところ毎日ブログの更新がおそくてすみません。

 NHKのラジオ「ひるのいこい」にて三上寛さんの「オートバイの失恋」っていう曲を聞きました。ちょっとファンクっぽい曲でしたか。怪曲でした。
 5月に同番組でかかった布施明さんの「とおるくん」にも似たフィーリングだったかな、と思います。

 ファンクで思い出したんですが、日本のバンド・電気グルーヴの前身である「人生」っていうバンドの曲に「ばかっつらファンク」っていう適当でありつつも妙に耳に残るカッコいい曲があるんですけど。
 今朝ちょっと「静岡の方言」っていうウィキペディアのページをながめていたら「ばかっつら」って静岡の方言らしいですね。

 もしかしたら当時、「ばかっつらファンク」という曲タイトルを初めて見た人の中にはザンシンだな!って感じた方もいらっしゃったかもしれません。
 私は今日の今日まで「ばかっつら」は標準語だと思っていました。ありがちですけどね。

 人生の人たちの活動というのは当時は新聞なんかにも取り上げられる感じだったかと思いますが、当時、同年代の高校生だった私は「やっぱり都会の高校生は違うな!」って感じていました。
 富士市民にとって静岡市は相当な都会ですからね。今、あの地に行っても思いますけど。
 私の母親がジャン・ミッシェル・ジャールのLPレコードを入手してきたのも静岡のレコード屋さんでしたし、「なんでもあるな!」って思ってました。