今日も何かと忙しかったです。
ちょっと気が抜けちゃって文章を書く気力も無い感じです。
「イラスト・とり」カテゴリーアーカイブ
いそぐトリ氏
低い姿勢で進むトリ氏
お仕事メモとしては、「小学生向け副読本」のイラスト。ラフ描きを始めました。
きのう上げた「重さのイラスト・ラフ作成」はおっつけお返事が戻ってくると思います。
ラジオ日記的にはいつも聞いているNHKラジオ第1「すっぴん!」朝の大喜利コーナー。それと「おバカ男子」のコーナーを楽しく聞きました。
流れた音楽としては、鈴木さえ子さん「血を吸うカメラ」だったと思いますが、80年代後半な感じの曲と感じました。実際には90年代中盤の曲だったようです。私の感性もアテになりません。
それとシアター・ブルックの「戦場カメラマンの唄」。
それと非常に聴きたかった曲であるフリッパーズ・ギターの「カメラ・カメラ・カメラ」が流れました。一度は聴きたいとずっと思っておりましたので嬉しかったです。30年近く待ってやっと聞けました。
私の好みではなかったですけど、「やっぱりこういう感じだったんだな」という嬉しさがありました。感謝。感謝。
続いての「ひるのいこい」の選曲は私にはとても良かったです。キャロルの「にくいあの子」。スカスカでしたけどカッコ良かったです。
それとデュアン・エディさんの「にくいギター」。これも非常に良かったです。
続いてはNHK・FMで、庄野真代さんの「モンテカルロで乾杯」。佐良直美さんの「ひとり旅」、加藤登紀子さんの「人生に乾杯を!」を聞きました。
労働するトリ氏
ブログの更新が遅くなりました。申し訳ないです。
お仕事メモですが、「重さ」のイラストに復帰しました。小学生向けの理科イラストです。
このお仕事についてイラストの追加が発生しました。
まずはラフ・イラストを作らなければならない。というわけで今日はラフを描きました。3点。
夕方にネットを介して送信しました。本日中に区切りがついて良かったです。
夕方からは連合町内会的なお仕事。会議の受付業務を手伝いました。
手伝いだけでしたので割と短時間で終わり。早めに帰ってこれました。
しかしあさってにも会議があります。忙しい。今日のブログ・イラストはそんなトコロから描きました。
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ラジオ日記的にはNHK第1「すっぴん!」。今日は火曜日ですのでダイアモンド✡ユカイ氏の日。
ビートルズのホワイトアルバムから「グラス・オニオン」が、かかりました。新版が出たのだそうです。最近。そちらからのご紹介でした。しかし全然知りませんでしたよ。大好きなアルバムなのにね。
以前もちょっと書きましたが、私はあまり音質の違いは気にならないタチで、旧知の曲が良くなったとしても、そんなコトよりも未聴の音楽を掘るのが先!という飢餓感を抱える人間なのですが、新装「グラス・オニオン」は良かった。
私が「グラス・オニオン」という曲がかなり好きっていうコトもあるんですが、あれはけっこうカッコ良くなってるんじゃないでしょうか。
よりガッツリとしたノリが強調されていたように感じました。
ちょっと欲しいですね。新版ホワイト・アルバム。
1個言えるのはビートルズの活動全般においてリンゴ・スター氏のドラムがいつもカッコいいっていうコトなんですが。
他に番組でかかった曲としては、イギリスのロックバンドであるクィーンさんの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」。最近に封切りされたクィーンさんの映画がかなり好評みたいです。
ああいう“濃い”ロックバンドがいたっていうことを若い方にも知って欲しいですね。
そしてもし、そんな方がいらしたらゼヒ、Tレックスとかにも進んで欲しいです。“濃さ”という点ではいずれおとらぬっていうか、聴き始めると2〜3日の間、アタマの中でループしちゃうっていうね。
先日の「1日・クィーン・ラジオ」の最後の方での座談会でも語られていましたが、「ボーカルの様子が明らかにオカシイ。あんなヤツ他にいない」っていうのを体現してます。両バンドとも。
そういえばユカイ氏は先の放送でタートルズの「ハッピー・トゥゲザー」がココロの深いところにスッと入ってくる大事な曲、みたいなコトをおっしゃってました。
フロー&エディーですよ。
ちょっと長くなりますのでキチンとした解説は避けますが。本当はココに書きたい。とても。しかし時間もありません。
「メタル・グルー炭坑節」とだけ書いておきましょう。メルグルー♪イジッチュー♪ですよ。
他にはシーナ&ザ・ロケッツの「ピロー・トーク」。私は初めて聞きましたがとても良い曲でした。それとユカイ氏が自費を投入して自主製作の形で世に問うたという。「ワイルド・ライフ」。
非常に詩を大切に、心を込めて歌われていた曲でした。
「コイツは本当に伝えたいコトがあるんだな」っていう歌はやっぱり聞いてココロが動きますね。
コイツ呼ばわりは失礼な話ですけど、音楽って自分・対・音。みたいな部分ありますんでそんな個人的なよしなごとについての描写として、こんな書き方をお借りしてみました。