「イラスト・大昔のどうぶつ」カテゴリーアーカイブ

ハドロサウルスのなかま〔24〕

 ヴェラフロンスさんが草を食べているかのようなイラストです。

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 今日は朝の9時から「夏祭り」に向けた作業をしました。

 倉庫に行って、必要な資材を確認しました。

 きのうまでの数日間よりも気温が高かったですけど、今のうちにやれて良かったです。

 午前中いっぱいでなんとかこなせました。

 午後はまた1時から「夏祭り」についての小さな会議をしました。

 盆踊りを指導してくださる方々との話し合い。

 今年度の盆踊りは25分くらいかなって思うんですが、やってみて人の集まりが良かったら倍くらいにしたいですね。

 地域の人たちの親睦を高めるというか、和気あいあいとした雰囲気の醸成につながればと思います。

 以上で「夏祭り」に向けた作業はおしまい。今日のところは。

 その足で、お墓まいりとお寺に用事があって自転車を漕いで行きました。

 6月の頭にもお墓参りをしたのですけど、せっかくなのできれいに清掃しました。

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 夕方に町内会長にお願いがあってご自宅まで行って話を聞いていただきました。

 これも「夏祭り」関係なんですが、ご協力をお願いしてきました。

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 6月もそろそろ終盤に入りまして、「夏祭り」の準備については細かい部分の確定という段階に入っていると思います。

 これまでの経験や紙資料をもとにできるかぎり最良の形を目指して進んでいる感じですね。なんとかうまくゆきますように。

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 私が実行委員長を担当する、秋の「スポーツ・フェスティバル」なんですけど、7月の第2週くらいかな。第1回の会議を開く運びです。

 もう時間がないのと、内部的には「大まかに言ってこれで良いでしょう」みたいな感じですので、具体的な人員の配置であるとか、時間軸に沿った指示書の原案みたいなものを用意して具体的な話にスムースに移っていけるようにしておこうと考えています。

 なんだかかなり忙しいですね。なんともはや。

 しかし今年がんばっておけば来年はもう少し楽になるんじゃないかと思います。

ハドロサウルスのなかま〔22〕

 カロノサウルスの親子の姿のイラストです。

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 きのうから始めた「夏祭り」に向けた書類作りですが、第1案ができました。

 他の人に見せて話したりして、見落としがないように改善していくつもりです。

 もうひとつありまして、「必要な資材」の洗い出しです。

 去年に使うつもりだった一覧表を印刷しました。だいたいこれで良いのかなって思っていますけど、見直してみます。今夜中に終わらせるつもり。これで下準備としてはサッパリしてくるのかなと思います。

 土曜日には資材を保管してある倉庫にて、それら資材が足りているか確認する作業をする予定です。

 足りないものは買って補充しておかなければなりません。

 絶対に必要な作業なんですけど、比較的涼しい時期にできそうですので、個人的には安心しています。これが7月に入っちゃうと疲れが2倍に増えそうです。

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 以下はラジオ日記です。

 NHKラジオ第1のお昼前の番組「ふんわり」を聞きました。

 木曜のパーソナリティーを務める俳優でミュージシャンの六角精児さんがお誕生日を数日後に控えているということで「生誕祭」的な番組内容。

 リスナーからのお祝いの言葉とそれにまつわる楽曲のリクエスト。そしてまた、六角さんのお友達からもそうしたお祝いの言葉が届いていました。愛に包まれた内容。

 番組を進行する澤田アナからのお祝いソングは、ユニゾン・スクエア・ガーデンの難しい曲。ユニゾン・スクエア・ガーデンというバンドは澤田アナのお気に入りバンドで、これまでにも何曲か聞いています。今週、他の番組でも耳にした記憶があります。私が住んでいる富士市の大きなホールに何回か来ていて、これは人気があるんだなと思っていたのですけど具体的に聞いたことはなく放送を通じて、だいたいの感じがつかめかけていると言った私の現状です。また、澤田アナは本日のSNSでお写真を見ると「The Shaggs」のTシャツを着ておられました。2本足のトラのイラスト。好きな人の中では人気のあるデザイン。

 前にもちょっと書きましたけど個人的にはこの手の音楽を好んで盛り上がっているタイプの人は私はちょっと苦手です。トラのシャツはデザイン的には非常に優れていると思いますが、音楽の方は掘り下げる深みを欠いてるっていう気がしています。

 トラの系統でいうと、私はTigerBeat6っていうレーベルの音は好きです。Kid606さんがやっているレーベルだと思いますけど、2枚か3枚は持っていたと思います。

 ラジオの番組の話題に戻します。

 その他に聴いた曲としては、間下このみさんとその仲間による歌唱で「キャベツ畑の誕生パーティー」。ドラムがエレドラのシモンズ。音程が平坦だったり急に飛びはねたりという歌唱。作曲としてはちゃんとした曲なんですけど、とにかく歌声がフリーダム。表現としてThe Shaggsに通じるものがあるかなと思いました。

 その他にかかった曲で良かったのは、春日八郎さんの「ひょうたんブギ」。ブリンズレー・シュウォーツの「ドント・エバー・チェンジ」。この曲は静岡の50代だとおっしゃる方からのリクエストでした。以前にもこの人からお便りが寄せられていた気がしますね。かなり良く聞いている人みたいです。好きな音の傾向は六角さんに近いんじゃないでしょうか。

 その他にはクラレンス・ホワイトさんのエレキギターに関するストリング・ベンダーのお話なんかは聞いていて楽しかったです。調べてみると他にはマーティンのドレッドノートがお好きな方だったとか。30代を待たずに亡くなっています。これはよく分かっていませんでした。私からはちょっと遠い方ですので、やはり早逝されたデュアン・オールマンさんなんかと区別がついてなくて「ギターがウマかったけど早死にしちゃった人の引き出し」の中にゴチャッと入っている感じです。良くないことなんですけど。