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マンガおやすみです

 イラストのお仕事の進みぐあいがカンバしくありません。つきましては、マンガをとぎれとぎれの掲載とさせてください。
 2日に1コマの割合で進めようと考えております。
 当ブログの手探りなマンガ『パン屋のリスくん』を楽しみにされている方には申し訳ありません。

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 先週の土曜日に近くの公園で開かれた『バラ・サミット・イン・富士市』のお写真を紹介しようと思います。
 どの写真もクリックすると多少、大きくなります。

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 『バラ・サミット』とは、日本各地で持ち回りのイベントらしいです。
 年ごとに「今年はウチでやらせてください」とか、そんな感じみたいですけど、私はよく知らないです。

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 次に「なぜ我が富士市でバラ・サミットなのか?」っていう点なんですが、「富士市の“市の花”がバラ」だからです。

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 私が住んでいる地域は富士市の中心からは離れた場所なんですが、東名高速道路のインターチェンジの近くです。
 聞くトコロによりますと、遠方から例えばバスなんかで「富士山を見よう!」とかの企画で富士市まで来るとトイレ休憩なんかに都合が良いらしいのです。この公園が。

 そういった事情が関係するのかわかりませんが、この公園は市内の公園の中でも割とバラの咲きぐあいが立派です。
 (この『富士市バラ・サミット・イン・近くの公園』レポートはあさってくらいにまた続きを書こうと思います。)

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 (上の写真は地面からアオリ気味にフラッシュをたいて撮影しました。昔に私が愛読していた「スケートボーディングマガジン」の撮影手法をマネしてみたのですが。まぁ参考にする対象が間違っている気がします。)

お食べリンコ

please_eat

「アモン・デュール2」というドイツのロック・バンドの「バビロンの祭り」というアルバムを聴いています。
 このバンドはかなり好きなんですけど。
 みんなで歌う場面とかにさしかかると「五つの赤い風船」の影などが頭をよぎりますね。
 ちょっとフォークっぽいんですよね。

 私は小学生の頃によくフォークソングを聞いていました。
 単に当時に流行していたからとも言えるんですが。

 のちになって好きになったレインコーツ(という名のイギリスのロック・バンド)の歌声なんかは「竹田の子守唄」なんかのノン・ビブラート感と完全に地つづきですよ。私の中では。

 そうそう。余談になりますが最近、布施明さんの「摩周湖の夜」をギターで弾き語る練習を研鑽しているんですが、その流れで「落ち葉が雪に」を本当に久しぶりの久しぶりに聞きました。
 まぁ布施明さんはアkンツォーネとかの方であるのかもしれないです。私はよく知らないのです。
 ただまぁやっぱり当時の感じもあるのかフォークな感じを受けます。
 でまたこれがベラボーにブラボーで、こちらも弾けるようになりたいです。ギターで。

 子供の時に聞いただけですので、今また聞くと印象が変わるというか再発見ばかりですね。