かなり日中の気温が上がってまいりました。キビしい季節の到来ですね。
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本日は地区の公民館で「福祉フェスティバル」がありました。
来場者(おもにお年寄りと子ども)に点字や手話の講座、あるいは高齢者、妊婦の疑似体験。およびステージ(に見立てた玄関前の広場)での歌やダンスの発表などが行われました。
その他に軽食の販売が割とワンサカ出たのですが、私はこの一団の一部でした。
具体的には、おモチつきのお手伝いなどをしました。
先月くらいにあった打ち合せでは「おモチつきソノモノをして頂く」というダンドリだったのですが、フタを開けてみれば小学校の父兄会の方とか、町から出ている市議会議員の方がその任に当たってくれました。
とは言え私もけっこう忙しかったです。
午後の早い時間にイベントは終わり、会場の片付けなどをしました。
雨の予報でしたが、一転してかなりの晴天。少し暑いくらいでしたのでジュースやかき氷の人気で賑わったそうです。
私は製造と準備などで裏側に居たのでお客さんがどのくらい来たか良くわかりませんでしたが、用意した食べ物は全部、売りつくしたというおハナシでした。
今朝は自室で早朝からディスチャージを聞いて気合いを入れてから公民館入りを果たしました。
おモチつきをするつもりでしたので、覚悟を決める儀式が必要だったのです。
「in Defence of our Future」、「Tomorrow Belongs to Us」ですよ。(子どもが多く来るイベントだというので前向きなタイトルを列挙してみました。Q: And Children A: And Childrenですね。まぁこの曲については決してあってはならないリアリティー・オブ・ウォーって感じですけど。)
実はきのうの夜からディスチャージの曲を「曲名順」で聞いているんですが、新鮮ですね。
はじめて試みましたがこれは全く悪くありません。
私のパソコン環境で“ディスチャージ”でソートすると、途中にNasumっていうバンドの「Time to Discharge」という曲もハサまるんですが、この曲がまた攻撃力がものすごく高いのでテンションが上がります。
そんでもってディスチャージなんですけど、同じ曲が複数のアルバムに収録されている関係でダブりがあったりするんですが、音のバランスは大差なくてもゲインが上がってるモノもあるんですね。今回はじめて気が付きました。
あとはキャルのボーカルにリバーブが多めにかかっていたりの差異があったんですね。
リバーブ付加バージョンはリバーブ足し過ぎですよね。なんだかアモン・デュールの1st、2ndみたいになっていませんか。
ちなみに私はアモン・デュールですと3rdの「ラブ・イズ・ピース」とかが好きです。1st、2ndで聞かれる湿気の多い洞窟から出て、季節は秋から冬の草原。湿度パッサパサって印象です。
まぁ私はアモン・デュールよりアモンデュールⅡの方が好きだったりするんですが、あの時代のマキシのパンタロンにデカいエリのシャツとジャケットって言う格好は一度してみたいですね。10年くらい前までスサまじい長さの長髪でしたのであのコロにやっておくべきでした。惜しい。フクスイ・ボン・スコットって感じですか。
余談が長くなり過ぎてしまい申し訳ありません。ちょっと今日は疲れてしまって自分語りにノメリ込んでしまいました。
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きのうのお昼からのイベント準備と、今日のおモチつきサポート&撤収作業などでかなり運動しました。
今日はもう早く横になりたい気持ちなのですが、まだ今夜はこれから町内の組長さんたちが集まる定例会がありますので、ソチラに出席して参ります。