（以下はロックミュージックに関するおハナシです。）
　長年苦しんでおりましたが、ついにレッド・ツェッペリンが聞けるようになりました。克服しましたね。四半世紀以上かかりました。あきらめずに聴いていて良かったです。ギリギリ40代のうちに間に合いました。アブないトコロでしたね。

　苦手とはしていたモノのリマスター・ベスト盤とかBBCセッションとか、２枚組のライブCDとか、１枚組のライブDVDとか２枚組のライブDVDとかをそのつど買っておいたワケですが、ようやく日の目を見るときがやってまいりました。
　ボーカルの声質だけが私にとってはアウトで、バンドの演奏自体はとても好きでしたので「いつか役に立つ」と買っていたものたちがついに本来の輝きを放ちはじめましたよ。

　しかし正直なトコロ私の場合、「ドレッド・ツェッペリン」を聞き続けたからこそ今日という日が到来したって言う面が大きいのでドレッド・ゼップのみなさんにも大変な感謝を寄せるべきでしょう。順序が逆なんですけどね。

　私が好きな曲は「Since I’ve Been Loving You」です。この曲だけはわりと最初から好きなんですよね。ブルースだからでしょうか。
　改めて聞いて感動をくり返しているワケですけど、本当に何回聴いても飽きません。

　本日は町内会の福祉委員のお仕事で「いきいきサロン」のお手伝いをしました。
　生け花の講座でした。
　私が見よう見まねと言われるがママにいけたお花が下の画像になります。

　要所要所については、お花の先生の指導が入っています。

　予想していたよりも受講人数が多くてびっくりしたんですが、費用がかなり安い事が影響していたのかと思います。500円でした。

　お花の先生は町内の方でした。
　女性の先生とその旦那さんと娘さんが来てくださいました。
　先生の体調が本来ではなかったので娘さんが指導のおハナシをされて、旦那さんはテーブルをまわって実地指導という感じでした。

　ゴミ集積所の事で先々週くらいに動いたりしていた私ですが、旦那さんというのは今回ゴミ置き場が新設される、その地の組長さんでした。

　おハナシを伺う際に玄関にお花教室の看板があるのを見ていたんで「そうなのか」と感心していたんですが、実際に教わってみてサラに感じ入るモノがありました。

　素材のお花の鮮度が良くてビックリしました。お花をする人は日頃ああいうお花を扱っているモノなんですね。
　勉強になりました。花を配置していくのは初めてでしたが、なかなか楽しいというかユカイでした。

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　「いきいきサロン」が始める前の時間を利用して、町内に存在するかもしれないゴミ問題についてヒアリングを行いました。
　この集まりに参加する方々はたいてい長年家庭を預かって来た主婦ですので、おハナシを伺うには最適の場所でもあります。

　数人の方からの意見を総合すると、近年、ゴミについての意識が高まり、ソレにつれてカラスの害もかなり減ったというコトです。
　しかし町内全体で言うと「あと１歩」でもあります。
　聞いてみないとわからないようなサマザマな意見も集まってきました。

　もう少し改善できそうだと私が感じていた地点についての意見も聞けたので良かったです。

　あと３週間、観察してみて、全体像をつかんだ後にゴミ置き場に一番近いお宅のおハナシを集めてみようと思います。
　ゴミ集積所の管理というのはえてして直近のお宅の善意に依存しています。
　「町全体の意見を集約した」と言う建前をテコにしてゴミ出しのマナー改善につなげたいです。

　来月の「いきいきサロン」でも数人の方から意見を聞ければ良いなと思っています。

　今週から自発的に「町内のゴミ置き場」の現状を見はじめたんですが、今日はその第２回を行ってきました。

　前回は台風の余波で大雨でしたが今日は晴天です。
　しかしゴミ出しのようすにそれほどの変化はありませんでした。
　感想としては、前回と変わりありません。わりとわが町内はウマくいっていますね。

　カラス除けのために各地区で色んな努力や工夫をしている事もわかってきました。

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　当ブログを英語に翻訳する作業を始めました。
　中学英語のレベルもアヤシい私ですので、五里霧中も良いトコロです。

　このブログの場合はイラストとかマンガがメインで、文章は補助的な役ですから、理解をほんの少しアシストできれば良いのかなと割り切って進めようと思います。

　こういう作業をしていると集中力が長続きするコトに自分でびっくりします。
　イラストを描く時にも同じくらいに集中できれば良いんですが、まぁ機械的な作業とは一緒に出来ないのかもしれません。
　イラストの場合、ウマくいかない事ばかりで、つい雑念ばかり湧いて来ます。しかしそれなりに集中力がまだ残っているとわかった以上は、何とかイラスト作成時にも発揮したいモノです。