「小学生向けのイラスト」の着色作業がついさっき終わりました。
問題がないか、チェックしていただいている段階です。
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犬パトカー「ゴロねこちゃん」
ラジオでベイ・シティ・ローラーズの「青春に捧げるメロディー」という曲を聞きました。いつも聞いているNHKラジオ第1「すっぴん!」です。
あらためて調べてみたんですけど、「青春に捧げるメロディー」の原題って「デディケイション」というのですね…。初めて知りました。
そのほか、カーペンターズの「シング」も聞きました。毎度のことながらカレン・カーペンター氏の歌声を聴くと涙がこみ上げてきてしまいます。
エルトン・ジョン卿の「僕の歌は君の歌」も聞きました。
いずれも押しも押されぬ名曲ばかりですね。
そんなワケで久しぶりにベイ・シティ・ローラーズのベスト盤を聴いています。BCR関係では私はこの1枚しか持っていません。あとは例のニック・ロウ氏の「ベイ・シティ・ローラーズ・ウィ・ラヴ・ユー」の1曲がありますけど。
しかしまぁBCRのヒット曲って本当によくできています。
「バイ・バイ・ベイビー」なんて相当にドラマチックな起伏を含んだ曲ですけど3分ありませんからね。どこのラモーンズだよって感じの曲サイズですけどまぁ、ヒラウタの段階からメロディーがメロディーを呼ぶ官能のめくるめくメロ世界でミッチミチです。
この「ヒラウタの段階でメロが異常に充実している」っていうのは名曲を名曲たらしめるひとつの条件といえるんじゃないでしょうか。
最初に聞いた時に私は小学生でしたけど大変な衝撃でした。「世の中スゲー曲があるな」っていう驚きですよね。いちんちじゅうおつむの中でループしてもまだ飽きないという素晴らしい耐久性。それどころか40年ほどたってもあいかわらずイイですからね。びっくりします。
すっかりおハナシがレスリー・マッコーエン方面に傾いてしまいましたが、ラジオ番組「すっぴん!」に戻します。11時台のリスナー参加のコーナーにはレッド・ウォーリアーズのファンの方がご出演。
それに応える形で歌われたユカイ氏の生演奏が感動的でした。
犬パトカー「なぞのネコちゃん」
下のお写真は本日の富士山です。
少し前に当ブログにおいて、「今年は富士山の雪のつもり具合が良いです」なんてコトをお伝えさせていただいたんですが、ごらんのとおりです。富士山の頂上付近に吹くという強風で雪がガンガンけずられてしまって、まぁ結局いつもの12月中旬程度とさほど変わらなくなっちゃったかな…っていう感想です。
うまくいかないものですね。
本日もNHKラジオ第1「すっぴん!」を聞きました。火曜日のパーソナリティーはユージさん。
ペンタトニックスというコーラスグループからベースのパートの男性が抜けてしまったのが残念でならないごようす。アンサンブルにおけるベース・パートの重要性を熱く語られていました。
また、それとは別に、クリスマスは家族で祝うものなのだと、これまた熱を帯びた調子で語っておられました。主張があってよかったです。
ゲストのコーナーには、トイレについての歌を歌うバンドの方たちがご出演。爽やかな調子の生演奏を聞きました。