お昼のNHK・AMラジオでスティーヴ・ハウ氏の演奏する「消えた男の日記」の終わりの数秒部分を聞きました。

　NHK・AMラジオお昼前の番組でマーヴィン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」の日本産カバーを聞きました。
　原曲に比べてかなりサッパリしちゃったなという印象を持ちました。さわやかでしたね。
　なんだかサッパリしすぎちゃって苦悩だったり真摯な願いみたいなものが抜けちゃった感じでしたが、私も片手間に聞いたせいでちゃんと対峙するコトができませんでしたので、機会があればもう１度聞いてみたいと思います。