ずいぶん長い間放っておいたのですが、ついに歯医者さんのごヤッカイになる事にしました。
歯の詰め物が取れてしまったので、詰め直してもらいます。
来週には新しい歯のパーツが出来てカポッとはめてもらえるそうです。
歯をけずってもらった後、ちょっと歯がうずくんですが、フタをしてもらったら、この痛みが収まるのでしょうか。
とは言え、第一義的には虫歯の進行を食い止められればオーケーですので、多少の痛みを引き受ける事はヤブサカにございませんなのです。
“やぶさか”の一言で思い出したんですが、下のイラストはヤブイヌです。
コロッとしていて耳が小さい可愛い犬です。
これは確か動物園に行かないと見る事が出来ない珍しい犬です。
今日の音楽に話題を移したいと思います。
マンドゥ・ディアオというバンドを聞いています。ちょっと古い感じのロックン・ロールも大丈夫というゴジンで未聴という方がおられたら、ぜひおススメめしたいですね。
私は『To China With Love』という曲が好きです。強力な泣きメロ。良いですね。ラスト付近の大合唱が恥ずかしくも胸オドリますね。
ココのバンドはボーカルが良いです。天性のシャウターです。ちょっと昔のソニックスのボーカリストにも似ていると言うか、日本人だとこういう胸全体が鳴って、ナオカツそのまま歌声としてドーンと出てくる人ってなかなか居ないです。