書き残しておきたい事を書き綴っていたら、もうこんな時間です。
座りっぱなしで過ごしてしまいました。少しだけ自転車に乗ってこようと思います。
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岳南鉄道・富士岡駅の南側から、県道76号線を北上。鵜無ヶ淵(うないがふち)まで登りました。
以前、薄曇りの日の昼間にこの道を来たときにも少し寂しい思いをしたのですが、夜間は怖い感じが更に倍増でドン!という感じです。
しかし鵜無ヶ淵には、高校のときの友達・ブッチ君が住んでいる筈。知り合いの住む地だと思うと勇気づけられる感もあり、無事に吉永第二小の上まで辿り着きました。距離にして4キロ弱と言った所。ここを左折すると、大淵第一小の交差点に至る道になります。
とは言うものの、ここからもなかなかにツラい道。起伏に富みすぎています。逆に言うと、体力を付ける為には良い道だと言う感触を得ました。
・第1にツラい道のりである事。
・第2に街灯があり、そんなに寂しい道ではない事。
・第3は、車の通行が適度にある事です。これも寂しさに関係します。
以上を勘案するに、悪くなさそうだという訳で、また夜間に運動不足を感じた際には走るべき道となるかも知れません。