アニメ化帝国・キバハリアリ〔75〕

 本日のイラストも引き続きタヌキ少年がキバハリアリさんに、かまれているところです。

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 日記的な記述です。

 退院した親族のことなんですが、リハビリ病院の先生から「内科のかかりつけ医を作って毎月診てもらってくれ」と言われていたのでした。

 それで本日、予約しておいた近くの病院へ行ってきました。

 先生に診てもらいまして、来月の予約をとりつけて帰ってきました。

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 本日もよく行くスーパーマーケットに行きまして。おいしそうな食材を買いました。帰省している親族がいる関係で買い物が増えています。

 お米の在庫的にはきのうと一変していて割とたくさん並んでいました。こういうのは毎日変わりますねやっぱり。我が家の場合、きのうがデッドラインでしたのできのう済ませたんですが。

 それとホームセンターでスコップや小さなクワであるとか小さなクマデを買いました。

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 ラジオ日記的には「震災時に避難所に身を寄せる場合のペット同室避難」についてのお話を聞きました。

 NHKラジオ第1「ふんわり」。水曜日は歌手の伍代夏子さんお担当日。伍代さんがこの問題に取り組んでいることは私もネット上で聞いていたりしますし、飛行機に搭乗する際のペット同席についてもそうです。発言し社会に対して提案していると思います。

 ペットは言葉が話せませんので飛行機に乗るから別々なんだっていう理屈もわからず、繊細な子はとても心細く感じるのではないでしょうか。被災地における彼らの心情も同じだと思います。飼い主の方にしたところで家族という存在ですから別々というのは切ないなと思います。

 番組では“うさ”さんという、やはりこの問題に取り組んでいる方をゲストに迎えて展開。具体的なお話を聞きました。

 飼い主もペットも日頃から災害時に備えて訓練をすることも大切など建設的な提言。聞いて納得しました。

 全体的にはペットが苦手な人もいるので、避難所がいくつかあるうちのいくつかはペットと一緒に過ごせるようにして欲しいというものであって、苦手な人の心情も理解した活動だと感じました。

 伍代さんのお話としてはペットもひとつの命なんだというものであって、去年の伍代さんの楽曲「いのちの砂時計」に込められた思いそのままだと思いました。

 今ある命はみな大切にされるべきと私も思いますし、詩の内容を私なりに解釈しますに人と動物という立場は違っても同じ時間の中を過ごしている隣人同士なんだろうと思います。