コオロギさんがマツモムシさんからカラダのお肉を全部吸い取られて絶命してしまうサマを捉えた動画です。恐怖です。なんとも恐ろしい。
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急に寒くなりました。
温度の変化についていけず、朝からあまり良くなかったんですが、お昼前から「かなり良くないぞ」という気分。体調が大きく崩れそうになりました。
葛根湯を飲んで30分くらい寝たらかなり回復しました。
雨が弱く降る中、リハビリの病院へ面会しに行きました。
帰りにスーパーマーケットに行き、栄養のあるものを買って帰ってきました。
以上、そんな日記でした。
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ラジオ日記です。演歌歌手の人たち3人が話すお話を聞きました。
NHKラジオ第1「ふんわり」より。
水曜日の伍代夏子さんご出演の際には、よく若い演歌歌手の人たちが同席してお話ししてくれることが多いのですが、本日はキャリアの長い方のご出演でした。さすがに長いだけあってどなたも歌が上手でした。
なかでも黒川真一朗さんは、本名は賤機利家(しずはた・としいえ)とおっしゃるそうで、しかも静岡市の葵区のご出身だと知り更に驚き。葵区には「賤機山(しずはたやま)」という山があるのです。
人の多く住む地域にある低い山でありまして、おそらく地元の人たちには身近な存在だと思います。私も以前に何本かネットの動画サイトでその様子を見たんですけど、地元の人の作ったっ動画ですとみなさん異口同音に「子供の頃からよく来ている」とおっしゃってました。簡単に登れて、景色も良いということなんだと思います。
しかし人名で「賎機さん」がいるとは初めて知りました。静岡市の人にとっては一発で覚えられる名前だと思いますが、市外の人とか県外の人にはちょっと読めないでしょうね。
黒川真一郎さんの歌を番組中で聞きました。良い声。「こんにゃく野郎」という楽しい感じ。人生の応援歌という感じの曲。
他には岩本公水さんの「滝の恋歌」を聞きました。伍代さんとは卓球仲間でもあるとのご案内でした。今日聞いた他のお二人の曲と合わせて3曲を聞きましたが、その中では一番いわゆる演歌っぽい曲調。デビュー30周年のお祝いの曲だそうで納得。作曲は岡千秋さん。
多岐川舞子さんの「京都別れ雨」も聞きました。歌だけでなく、サックスも吹いて曲を盛り上げるという芸達者な人。本来はピアノを長く弾いているというご案内だったと思います。
三者三様、説得力のある歌声でした。番組の後半ではそれぞれが若い頃に好きだった曲を聞きましたが、割と皆さん普通であって。ポピュラーな曲を聴いていたのだけどやはりそこはのちにプロになるだけあって愛情ある聞き方をしていたのだとわかりました。