トリケラトプス帝国〔13〕

 きのう書いた内容と重複するんですが、ブログ用イラストを量産中です。

 「桜まつり(地域のイベント)」関連の書類を作ったりしていたらブログ用イラストのストックが無くなってしまいまして、あわてているところです。

 おそくとも明日の午前中には10日分くらいの余裕ができそうです。がんばります。

 そんなワケで今日はごく短時間だけ外出したほかは机に向かっていました。

 ───────────────

 イラストの説明をしておきます。

 前足をかがめて低い態勢をとるトリケラトプス氏のイラストです。

 なんとか動かせるようになってきたかなと感じています。

 少し話を変えますが、練習しているうちにトリケラトプスの頭部の良さをヒシヒシと感じています。

 他の動物に比べての話ですが、頭の骨を見ただけでも多くの人が「トリケラトプスだ!」ってわかるのではないでしょうか。

 ウシの頭の骨が美術室に置いてあるのを見た人なんかが感じることとしては「牛さんのノンビリしたところがないな」って思いそうです。

 トリケラトプス氏の場合、頭部周辺の造作が特徴的。そしてそれらが全て“骨”に由来しているっていう点に尽きるのかもしれませんが、非常にわかりやすいですよね。