キャット氏が見ています。室内のようすを。だれかが死んでいるようです。………というイラストを描きました。
いやー。これが時間にしてメチャクチャかかりました。もうヘトヘトです。室内の描写が手間だったんですね。それとおサルさんのポーズね。疲れました。今日はもう早く横になろうと思います。
ところで、お亡くなりになっているのは「ドリルモンキー」のおじさんです。死んでいるのを発見してビックリしているのもドリルモンキーさんですね。
どうもこのドリルモンキー氏というのがマンガなんかでは使い勝手が良いように思えて仕方がないんですね。あたかも絵に描いたような吠え面の表情っていうか、とても人間っぽい。戯画化にピッタリ。
弱いものに強く当たって、強いものにヘーコラしそうというか。それでいて底は浅くて憎めないような。「しょうがないなぁ」っていう存在に育てたいです。