モグラの打ちこわしです。

　さきほど「一揆（いっき）」と、「打ち壊し」について読んでみました。よくわかっていなかったです。

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　東海地方が梅雨入りしてから、静岡県というか私が住んでいる富士市も天気があまり良くないです。この先もしばらくこのような感じであるとか、なんとか。

　そこでここ最近の富士山画像をですね。気分が晴れるようなね。見ていただこうかと思います。

　２枚だけですけどね。

　下の画像の方は色の調整がうまくいったと思います。

　特に本来は暗くあるべき右端の階調が潰れずに残っているのがハイパーリアルな感じで良いですね。明快な風景の中に現れた不気味さです。

　上の画像は空と家々の屋根との間の処理に失敗した感じで不自然ですけど、まぁそれも良いかなって思います。こちらも違和感のある写真という感じがします。ホントはこんなにクッキリとは見えませんものね。富士山は。

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　下の画像の方ですが、本日の朝に同じところを自転車で、重さ10キロほどの荷物を背負って通りました。

　するとですね。写真の中では通学路のオレンジの標識が真ん中に写っていますけど、その奥の住宅兼、昔の店舗みたいなお宅が解体されて基礎だけになっていました。

　ビックリ。

　それだけのご報告なんですけどね。