脱穀する農民モグラのおじさんを描きました。
これはなかなかウマくいったんじゃないですか。
バカバカしさもありますし。
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本日のラジオ日記もNHKラジオ第1「らじるラボ」です。
ギター・インスト・ナンバーを聞きました。
主に朗読の時間でおなじみの結城さとみアナの所有する音楽プレーヤーからランダムに曲を再生する企画「ドゥ・ザ・シャッフル」。
エレキギターが冴える曲でした。ディック・デイル風がうまくまとまった曲。トランペットのリードもあり。遠藤幹雄さんが作った曲「そこをなんとかサウンド・トラックより「はり」」。NHKのラジオ・ドラマに関連した曲だというご案内でした。知れて良かったです。
割と品良く、使いやすくできていたと感じました。
ディック・デイル氏と申しますのは、映画「パルプ・フィクション」とかで有名なんでしょうか。もう少し激しい音楽性です。というか50年代中盤から60年台においては破格に激しいと言っても過言ではない。私はこういう極端な人が好きなんですね。その割にベスト盤1枚しか持ってないんですけど。
58-14という異常な太さの弦を張ったストラトキャスターでトゥワンギンしていた異常な指力のギタリストです。もう亡くなっちゃったみたいですね。過去のインタビューを読むと楽しい人格をお持ちだったようなんですが。人気のピークを複数回、作った人ですから偉大だと思います。およぼした影響もすごくデカいしね。
つづいて結城アナの住む地区における盆踊りや、運動会の詳細について。
やはり今般のコロナ。Covid-19の影響で去年は行えなかったそうです。
地区の運動会のお話。五つ程度の町内会の連合行事であるようです。
運動会が防災を意識した内容になっているらしい。
担架やバケツを使った競技など。
備蓄米など利用。その他、炊き出し訓練。
これはひとつのアイディアだなと感じました。
つづいて正午過ぎからの番組になりますが、「ひるのいこい」。
日本各地のカエルが絶好調だと知りました。
カエルの合唱の話題が最初のお便りと、最後の「くらしの文芸」で取り上げられました。