今日からしばらく「カニムシ」の練習が続きます。
このムシ氏にはファンがたくさんいるみたいです。
ネットに大量の写真がありました。だいたいの感じを把握するのに苦労しませんでした。ありがたい。
サソリに似ていますが、別の生き物であるようです。
他の昆虫の足などにしがみついて移動できるくらい。とても小さいみたいです。
興味のある方は画像検索してみてはいかがでしょう。片手で他の昆虫の足などにしがみついているサマは、おもしろいです。いろんな生き方があるなと感じます。
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自作曲の3日目です。
「道案内するメンダコ」という曲です。
プニプニしている感じですね。
メンダコっていうダンボのような耳が生えているタコ氏がいるみたいなんですよね。
見た目が可愛らしいので、好きな人が多いのではないかと思うんですが。
ところで先日の当ブログで私は自分のことを「テクノポップとかシンセポップみたいな曲しか作れない」と説明したんですけど、もしかしたら聞いてくれた方の中にはガッカリした人もいるんじゃないでしょうか。
心配です。
最近の「テクノ・ポップ」ってカッコイイのが多いですからね。
そういうのを期待して聞いたら、ヒドい目にあったみたいな。
落胆しちゃった方が、もしもいらしたら申し訳ないですね。
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自作曲の紹介が比較的みじかくまとまりましたので、久しぶりにラジオ日記です。
NHKラジオ第1。「らじるラボ」。
ピンキーとキラーズの「恋の季節」を東南アジアのバンドがカバーしたものを聞きました。サマイ・オーンウォンさんの歌唱。
これは良かったです。
選曲は松永良平さん。
私は作業をしながら聞いたので詳細は聞き逃しましたが、おそらく松永さんならこう解説されたはずです。「恋の季節のカバーが東南アジアにやたら存在する!」みたいなね。
わかりませんけどその通りでして。
私はマンボ風のインスト曲、The Stylersというバンドのバージョンが好きです。
あとは松永さんの選曲で良かったのは小泉今日子さんの歌唱で、銀色夏生さんの作詞曲。作曲は筒美京平さん。「今をいじめて泣かないで」。曲も良かったですけど良いメッセージだなと思いました。