シロトビムシ氏の、おなか側を描きました。
描き忘れてしまいましたが、飛び跳ねるための「跳躍器」ていうのを備えているのです。きのうもちょっと触れました通りですが。
おしりからトゲみないな単純な形状。長さとしては後ろ足と同じか長いくらい。
けっこう、かさばりそうです。心配なんですが、普段は体の前方に向けておなかの下に畳んだ感じで暮らしているみたいですね。
私の想像の世界の登場人物としては、そのトゲを省略しても良いかな、と思います。あまり特別な能力を備えていない普通の人々って感じにしたいかも。
でもお尻から逆側にトゲが生えているというのは面白いですよね。捨てがたいですね。