雲南キンシコウさんたち〔4〕

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 よく寝ました。きのうの運動量が多かったのですけど、回復に時間をかけた感じ。かなり元気になりました。

 以下はラジオ日記です。
 ラジオでスティル・イチミヤの「土偶サンバ」という曲を聞きました。うれしかったです。
 いつも聞いているNHKラジオ第1「すっぴん!」。

 朝の大喜利のコーナーも聞きました。
 細かくは忘れちゃいましたけど、「変にやる気を出した市民プール」について。
 カッパの話題あり。
 プールサイドにお皿を敷き詰めるというような案。

 私がきのう、ホームセンターに行ってクツの中じきを買ってきたコトは当ブログにおいてお伝えしたとおりなんですが、そのとき見かけた商品でクツのカバーの名前に驚きました。
 「カッパの足」というものでした。
 急な雨が降ってきて、クツを濡らしたくない場合に役立つアイディア商品。
 折りたたんで持ち歩くのにジャマにならないサイズ。

 パッケージには、カッパのイラストが描かれていてカッパな感じがすごくします。

 しかし商品の写真を見ると、全体的に透明で、ミドリ色でもないし、形状的にもただクツをおおう感じでカッパみたいなカタチをしているワケでもなく。
 「なぜカッパを名乗っているのかな〜」という疑問を解決できずにいたコトをラジオを聞いて思い出しました。

 そこでちゃんと「なぜこんな名前なのか」について考えてみたんですが、どうやら単純に「着るカッパ」の「足バージョン」というコトなのではないか。との見解に至りました。
 私としては「カッパの足!」ときいてムネにときめくものを感じたんですが、あまり妖怪としてのカッパは関係なかったみたいです。