本日から新しき「どうぶつ練習シリーズ」として、「オポッサム」さんたちのイメージを自分の中で固めていこうと思います。

　オポッサムといえば、カンガルーなどと同じ有袋類（ゆうたいるい）です。
　オーストラリア、南米大陸、北米大陸に分布するそうです。

　ネット上で画像検索をしてみると、どうやらどなたかの庭先で撮影したと思われる写真も見つかりますねぇ。
　決して珍しい動物というワケではないみたいですけど、日本の動物園では名古屋の東山動物園にしかいないんですよね。たしか。
　残念ながら私は実物を見たことがありません。東山動物園にはラーテルという珍しい動物もおりますので、見たいんですよね。これが非常に。

　本日はまずは手始めに描いてみましたが、これからドンドン外見が変化していくと思います。個性豊かなキャラクターになればと希望しております。描くよりも先にペラペラ勝手にしゃべり始めてしまうくらいのキャラクターが出来上がれば大成功なんですが。

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　本日はNHK・AMラジオで「流線型ジャズ」という曲を聞きました。服部良一（はっとりりょういち）さんの作曲で、私も好きな曲です。

　実は私、服部良一さんの３枚組作品集を持っておりまして、その第１曲目が「流線型ジャズ」です。これは今聴いてもリズムにエッジの感じられるかっこいい曲。当時でもモダンなリズム感覚をお持ちのバンドマンは存在したっていうアカシでもあります。感動します。

　写真の横に写っているのは同時期に発売された笠置シヅ子氏の３枚組作品集です。こちらはもう片方の「服部良一・作品集」ともいえる内容で。そんなワケで共通したデザインになっております。
　笠置シヅ子。「ジャングル・ブギー」「アイレ可愛や」ですねぇ。実にいい曲です。

　ラジオではその他に「窓を開ければ港が見える」でおなじみ。「別れのブルース」も放送されました。淡谷のり子さんの名唱です。