
ラジオで古坂大魔王さんが語るお話を聞きました。
NHKラジオ第1「ふんわり」月曜パーソナリティ山口もえさんは明日がお誕生日。
古坂さんと山口さんは家族ぐるみのお付き合いが長いということで深いお話が聞けました。
私にとっての古坂さんはとても昔に見たテレビ番組からの古いイメージです。
近田春夫さんと林マヤさんの番組に底抜けAIR-LINEとしてご出演されていたと思います。
その際に古坂さんが近田さんの音楽がお好きだとおっしゃっていたのを覚えています。私も近田さんの音楽は好きですので、何かで近田さん好きの人を見かけた際には覚えるようにしているんですが数が多すぎて追いきれない。それが現況。
その後の古坂さんはノーボトムという音楽ユニット、甲冑姿のメンバーがいるDJユニットなどされていたと思うんですが、やっぱりピコ太郎さんですよね。
番組の中では今でも世界各国で人気があって、定期的にメディアで放映されているというご報告でした。
古坂さん制作の「ピョンピョンアニマルパーティー」という子供用テレビ番組「いないいないばぁ」のための楽曲を聞きました。ブラームスさんの曲を楽しくアレンジしたもの。ローランドの古い音楽機材を使った編曲。TR-808のカウベル連打など。
ピコ太郎さんの「PPAP」でもTR-808のカウベルは鳴っていたので大変お好きなんだなと感じました。
TR-808のカウベルといえばヤン富田さんがジョン・ケージさんの問題作をカバーした「4’33″ Dub」での冒頭を私は思い出します。
先週のNHK・FM「世界の快適音楽セレクション」のテーマは「想いの音楽」でした。
私にとっての「想いの音楽」と申しますとヤン富田さんの「Memories Of Tape Recorder」。素晴らしいですね。磁気テープに記録された音楽に対する愛情、郷愁みたいな感じ。
郷愁といえばサウダージ。こちらのワードも「快適音楽」で特に南米の音楽を聴く際によく耳にします。
NHK・FM「出会いは!みんようび」先週の放送の際にも「郷愁」というワードは使われていました。人の心を打つひとつの要素なんだなと思います。
遠く離れた郷土を思う。あるいは住んでいる土地に対する愛っていうのもあるかもしれません。今はない昔の風景とか歴史みたいなものに対しても有効なのかなと思います。
番組「みんようび」で言われていたのは「北海盆唄」。新潟から北海道へ、その地で生き抜こうとしている切ない歌ではないかという森口博子さんの読み解きでした。それに対して浅野詳さんは民謡歌手の原田直之さんの「民謡をひとことで言うと望郷の念」ですよということばを紹介してくださいました。
まとめますと非常に普遍的な感情、思いなんだなと思います。