宇宙人の帝国〔05〕

 富士山の頂上にメルセ星人のUFOが着陸しようとしているところです。

 私が読んだネット上のサイト「オカルト・クロニクル」にこんな場面はなかったんですが、描きたくなりまして、それで描きました。

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 本日も「スポーツ・フェスティバル」を進めました。

 朝から書類などを作りました。明日の会議に向けたペーパーです。

 その他、ネット上の広報に向けた画像も作り始めています。

 地区内のお店などにチラシを貼ってもらおうと思い、それに向けた画像などを作成しました。

 午後には作った画像を印刷してもらいに市内の賑やかな場所に行きました。

 市民活動を印刷面から支える「コミュニティF」っていう施設があります。以前に町内会の副会長をしていた時にはよく来ていました。あれからもう7年くらい経つんですかね。早いです。

 無事に出力を終えまして、地区のお店など6軒を回りました。意外にアッサリ承諾してもらって、狭い地域ではあるものの、アッと言う間に終わりました。

 余力とハンパな時間が生じましたので、お墓参りをしました。考えていなかったのでお線香などを持っていなかったんですが、とりあえずお墓をキレイにしてきました。

 帰宅後、入浴したらもう夜です。今日はかなり動けました。時間のムダなく過ごせたと思います。

 眠くなるまで途中まで作ってある書類作成をがんばろうと思います。

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 「コミュニティF」で印刷が出来上がるのを待つ間にビートルズを聴きました。「コミュニティF」の1階がコミュニティFM局になっていて放送がフロアに流れているのです。

 「A Day in the Life」です。「I’d love to turn you on」ですよ。中学生の頃に熱中して聞いていたんですけどその頃からずっと好きです。当時の私やその世代の人にとっては「ちょっと古いロックの歌」って位置付けだったと思いますけど、それから40年くらい経ってますから更にもっともっと古くなっています。私が中学生になった頃ってまだジョン・レノンさんは生きていて、思い出しますね。シングル曲「スターティング・オーヴァー」。アルバム「ダブル・ファンタジー」が大絶賛で迎えられていました。

 今あらためて聴くと「スターティング・オーヴァー」ってジェフ・リンっぽい音になってないかって私は思います。後年のビートルズ関連の曲には深く関わることになるリン氏ですけど、もしかしたら呼ばれていたのかも。音作りが特徴的なんでビートルズなんだかELO聞いてんだかわからないよって方もきっと少なくないと私は思ってますけど、極めて自然な成り行きだったのかなって、さっき思いました。

 「俺はビートルズになる(加入する)!」って思っていた熱狂的なファンでありそしてまた卓越した才能を持ってその後普通に活躍したミュージシャンって多いんですが、一番成功したのはというか、ほぼビートルズになっちゃった人ってジェフ・リン氏ですね。