インコさんのシッポの裏側はどうなっているのかという疑問を追求するべくして筆をとったイラストです。
こんな感じでした。
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今朝も重い荷物を運搬する作業をしました。
きのうの作業で買い忘れていたものや、自転車での積載量を考えて見送っていたものなど。
少ない買い物でしたのですぐに完了。
時間に余裕が生まれましたので、帰りがけに富士山の写真を撮るべく遠回りしてみました。
いつもとは違う撮影ポイントを開拓したつもりなんですけが違いが伝わるでしょうか。
あんまり変わらないかもしれませんね。
この写真を撮影したのは、自宅数キロ圏内にある室内プール付近です。
聞くところによりますとちゃんとした競技用のプールなんだとか。
全景はこんな感じです。
卵みたいな銀色の建物であります。
ギラっと目立ちますので遠くからでも判別しやすいと思います。
当ブログを目にした方で富士市を通過するときなどに探してみてください。ご自分で運転しながらの場合はやめておいたほうが良いですけど。
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個人的な音楽聴取についても記述をします。
デイヴ・ブルーベックさんの「テイク・ファイブ」のボーカル・バージョンというのをネットの動画サイトで探して聞いてみました。
ゴンチチのおふたりがネット動画サイトで繰り広げる連続もの動画でおっしゃっていたもの。子どもの頃に見たテレビ番組における音楽的体験より。でした。
私は「テイク・ファイブ」の歌ものっていうのは聞いたことがなかったので参照してみたのです。
感想としては私はインストゥルメンタルの方が好きかなと思いました。しかし聞いてみなければ始まりませんので良かったです。
上述しました通り「テイク・ファイブ」といえば「デイヴ・ブルーベック」さんだと思いますが、作曲者はサックス奏者の「ポール・デスモンド」さんなんですね。サキソフォンがよく鳴る音域を活かした素晴らしい曲。この奥行きのある音色。素晴らしいですね。
ポール・デスモンドさんは調べてみますと「ウエストコースト・ジャズ」の代表的な存在のお一人ということであるみたいです。デイヴ・ブルーベックさん、ジェリー・マリガンさん、チェット・ベイカーさんなんかが私が知る人名ですけど、その辺で連携してウエストコースト・ジャズの一部が形作られていたんだなと知りました。あとはチコ・ハミルトンさんですね。悪のラジオ番組「ジャズ・トゥナイト」でよく名前を聞きます。
番組「ジャズ・トゥナイト」といえば、以前に「ウエストコースト・ジャズ」を特集してくださったときに「ジェリー・マリガン・カルテット」がウエストコースト・ジャスの代表的な存在のひとつだという紹介を聞いてビックリしました。
よくある編成とは違って管楽器2本でコード感を出す。つまりピアノなどのコード楽器を入れないでやってみようっていう実験的な存在だとばかり思っていました。私が思っていた以上にどうやら有名な盤みたいです。確かに演目自体はかなりポピュラーなんですよね。曲のサイズも小さいし。
前に書いたかもしれませんがジェリー・マリガン・カルテットは1枚持っています。デイヴ・ブルーベックも1枚だけ当然ながら「テイク・ファイブ」を持ってるんですが。
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以下はラジオ日記です。
NHKラジオ「ひるのいこい」でバーブ佐竹さんの「星が云ったよ」を聞きました。初めて聞きましたが良い歌でした。
それと同じくNHKラジオの聞き逃しサービスで、北海道の地域番組「釧路根室十勝のすべて」を聞きました。
高田渡さん終焉の地である白糠町(しらぬかちょう)において高田さんやその他多くのフォーク系音楽家を招聘してきた地元の方のお話を伺う内容。
興味深いお話で、人と人のつながりを知ることのできる内容でしたが、なんと番組が今年度で終わるというご案内でビックリ。
ただしまぁおそらく似たような内容の新番組が来年度も続くのではないか、というようなお話でした。神門(かんど)光太朗アナウンサーは音声番組くらいであれば全部独力で作れる人ですのでその製作力はどの地にあっても発揮していただきたいところです。
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(訂正)
2枚の写真の掲載作業を完了できてませんでした!
3月1日に気づきまして、訂正作業を行いました。
混乱してしまった方には申し訳ございませんでした。
以後、気をつけます。