インコのオジさんたちが何かを口汚くののしりあっているイラストです。
「インコのクチバシのようす」を描くうちに。そしてまたいろんな写真を詳しく眺めているうちに何かを掴めた気がしています。
それと最近あらためて思うんですけど、私のイラストってオジさんばかりが出てきますね。
逆に若い女の子が出てこない。
子どもだったら出てくるんですけどね。
今年の後半くらいからはこの最大の懸案について取り組むべきなのかもしれません。
人によってはむしろ若い女の子の絵ばかり描く人だっていらっしゃるワケですし。
まぁオジさんのイラストの方が面白くできるっていうのがございまして、ついついそっちに引き寄せられてしまうという。
バカバカしい世界なのです。私がそういうのがめっぽう好きなのですね。