横から見たヨロイモグラゴキブリさんのイラストです。
何枚か描いてきて、ちょっと慣れてきたかなと思います。
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今朝は補助的な荷物を運搬する活動をいたしました。
ティッシュペーパーが値上がりするというので1パック。その他を買って運搬しました。
思ったよりも暖かくて途中で着ているものを少し脱いでリュックに詰めたりしました。
下のお写真は今朝の富士山です。
今朝も少し早めに出かけて、お墓まいりからスーパーマーケットに至る道を探索しました。
ルートはだいたい確定しているんですが、前回に通った道が少し東方向に遠回りになったので、もう少し西に寄せてみました。
しかし寄せすぎたみたいで、いつも通っている道に合流してしまいました。
「ここに出るつもりではなかったんだが……」と思いました。失敗です。
次回は100メートルほど東の道を通ってみるつもりです。
似たようなお写真が続きます。
今朝は空がキレイでしたので、空の領域を大きくとった写真も撮ってみました。
そうだ。この撮影ポイントはおとといに写真を撮ったのと同地点なのです。
オーバーラップする画像を作ってみました。
当然ながら、随分と印象が違います。
こうしてみると、くもっている時の写真もムダにはなりませんね。意外に面白いのではと思いました。
「このあたりは電線が少なめで、富士山を見るには良い場所だぞ」と気付きまして。ほんの少しだけ北上して写真を撮ってみました。
次回はもう少し北上して見るつもりですが、富士山に近づいたとしてもそれが即もっと良く富士山が見える移動につながるとは限りません。
果たして結果が“吉”と出るかは実際に行ってみないとわかりません。
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以下はラジオ日記です。
買った品目が少なかったので早めに帰宅できました。
NHK・FM「世界の快適音楽セレクション」もいつもより長めに聞けました。
今日は「ズの音楽」というテーマだったようです。
よく覚えていませんがリュートだったかウードだったかの音楽がよかったです。今日は面白そうなので後で番組全体を聞き返してみるつもりですが、民族的な曲調にファズギターが絡んで面白かったです。サイケデリック・アンダーグラウンドですよ。今日は番組最後のコーナーでもファズギターが聞けて、その辺が収穫でした。
サイケデリックといえば以前の「快適音楽」の放送から録音しておいたBill Stoneさんの楽曲「Charlotte’s Town」を聞き返したのですがドエラく良かったです。
私はよく知らないので彼がどのような聞かれ方をしているかわかりませんが、「サイケ・フォーク」と捉える向きもあるようです。個人的にはとても納得。同意いたします。
その他、こちらも「快適音楽」から録音しておいた音源ですが、ボ・ディドリーさんの楽曲「ボ・ミーツ・ザ・モンスター」はやはり素晴らしく楽しい曲で。
「ドンタン節」って感じですけどリズムがユルい。しかしヘビーっていう変な世界。ちゃんと弾いてるんだけどノンキに聞こえてしまう伴奏のギターは私これ好きですね。アクションをガンガン決めてズンズンいってるディドリー氏の脇でちょっとやる気なさそうにギターを弾いているが衣装は金ピカみたいな。ディドリー氏の人徳でオレはもうそういうの全部内包して大丈夫だから! みたいな世界を思い浮かべるんですがどうでしょうね。
おそらくギター2本だけ、しかし割と豊かに鳴っているな、プッシュしてくるなって感じました。上述したドラムの録音はかなり作れていると思いますし、ボーカルの音処理も精緻な感じはないものの素晴らしい。楽しいですね。
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最後にナゼそうした以前録音しておいた音源を聴き直しているかという点について記述して終わりにしようと思います。
この1年ほどの間に録音しておいた音源をですね。mp3化したと。そのあたりまではお伝えした通りなんですが、まだそれらをパソコンの音楽聞きソフトに移すという作業をしていませんでした。今それをやっています。500曲ちょっとあるんですが、おとといから始めて100曲ほど処理できたところです。
既存の楽曲と含めてかなりの量がございます。もう全く自分では覚えられません。
それで楽曲ごとに注釈をつけてるんですよね。この曲にはボコーダーが入っているとか、哀愁シンセポップであるとか、南米系チャント愛好シンセポップであるとか。たぶんこれポルトガル語圏に顕著なんですが、やたらみんなでがなりたてるサッカー愛好者みたいなシンセポップスタイルっていうのが存在していて。もう80年代青年たちに多くあった苦悩とか耽美とか哀愁とか孤独とか皆無なね。カゲが無い。楽しそうで腹が立ってくるんですが、しかしコレはコレで音楽的には一聴に値するのではっていうのは録音しておいてあります。
それとか上述のビル・ストーンさんですと1970年に録音されたアメリカ・メイン州ポートランドの人らしいよとかね。フィードバックギターの人ですよっていう具合に書き込んでおいてあります。忘れますからね。
たくさんあるので後で聞きたくなった時に便利なようにと丁寧なタグ付けっていうんでしょうか。そういう作業をイラストを描きながらやっています。
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たくさんありますと「聞く」のも大変なんですが、こちらも1年くらいかけて「V~X」のフォルダに来ています。「Y~Z」のフォルダまであと少しです。1800曲ほどを一巡することになります。数字的にはあんまりシビアに見つめると、くじけちゃうタイプですので、あまり数のことは気にしないようにしています。
全部聴き終えたら、整理した音源も追加しようというハラづもりです。今回の作業で処理する500曲ほどの中でシンセポップは3分の2ってところだと思います。人知れず私は何をやっているんだろうって思いますけど、好きだから仕方ないんですよね。
ちなみに「クラフトワーク」とかの有名どころは「A~C」なんていう漠然としたABC順フォルダではなくキチンと個別のフォルダに収めてありますので、私のMP3プレーヤーに入っているソレ系の楽曲というのは総数としてはもっと多くなります。
ネットで探索しております「オール・ザ・ヤング・シンセポッパーズ in 80s」みたいなこまかいバンドはですね。クドいようですがバンド名も覚えきれません。それで「流して聞いていれば確実に全部聞く(だろう)」みたいなABC順での管理方法をとっております。
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今しがたナゼかちょっと近田春夫さんがビブラストーンズに残した「いつだって一人だと思うんだ でも平気だと思うんだ」(HEAVYという楽曲)っていうフレーズが頭をよぎりまして若干さみしい心境になりましたが、たぶんそれって誰しも同じだと思うことにしましてですね。気にせず前に進もうと思います。
「どしてもシラフじゃ生きてけない」。ウマいコト言いますよね。