富士美術館に当時のソ連から名画がいくつか来ていたっていうお話はすでにした通りなんですが、美術館といえば最後の方に「おみやげコーナー」がありますよね。
そこで売っていたジャム。これもソ連製だったのですが、試しにそれを母親が購入したんですけどベラボー(発音としてはベラッボゥ)においしかった。というお話です。
とても甘くてですね。果実感も濃厚。ぜいたくな感じでした。
それだけの思い出をイラストにしました。
また食べたいっていうね。子どもなのか。
本日はこれでおしまいです。読んでいただきましてありがとうございます。