“のび”をするオバケキャット。
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近況です。
よく知らないのですけど、きのうは「プリンの日」だったそうですね。
どうやって決まったんだろうか?
まぁいいんですけど、プリンとはちょっと違って惜しいのですけど、「ミルク寒天」を作りました。
作るのは2回目です。
最初に作った時は、甘みが少なくて失敗でした。
妙に味気ない感じになりました。
しかし、固まり具合は思っていたよりもウマくいって、うれしかったです。
分量をなるべくキチンと、はかったのが良かったみたいです。
2回目の製作は、おとといだったんですが、砂糖の量も計量してのぞみました。
きのう食べてみたんですが、おおむねウマくいったみたいです。
缶詰のミカンの量も増やしたんですが、これも良かったみたい。
もう1回作る予定がありますが、もう少し甘くしてみようと思います。
それとミルクパウダーがかなり多く余っていて、そんなに使い道もありませんので、そちらも投入してみようと思います。
ミルクの感じが濃くなれば良いかなと思います。
しかし砂糖をちゃんと計量してみて、その量の多さにちょっとビックリしました。
ミルク寒天って、小学生のコロの給食に出てきたおぼえがあります。
私が通っていた学校では給食室というのがあって、給食のおばさんたちが給食を密造していたんですけど、全学年の生徒の分のミルク寒天を作るには末端価格にしてドレくらいの砂糖が必要だったのだろうか…、ちょっとだけそんな思いがアタマをよぎりました。