NHKラジオ第1「文芸選評」を聞きました。
今日は川柳でお題は「荒れる」でした。
人の心の内を読んだ句が面白かったです。
特に反抗期の小さな子を読み込んだ川柳が心に残りました。
「ひるのいこい」で一風堂の「すみれ・セプテンバー・ラブ」を聞きました。我が郷土、静岡県は富士市が生んだロック・ギタリスト土屋昌巳さんの名曲です。
本日の「暮らしの文芸」は富士市の方の歌が採用されたと思います。
倒れてもなお咲くコスモスを読んだ歌でした。
さらに富士市といえば、昨日の「ひるのいこい」でも、富士市の常連投稿者の方のお便りが採用されました。「4ヶ月の入院生活を経て、めでたく退院された」という内容でしたが、きのう、今日と、かなり富士市っぽいNHKラジオでした。
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本日のマンガの画像ファイルの名前はアメリカのロック・バンドであるバットホール・サーファーズの「ノー。アイ・ム・アイアンマン」から着想を得て命名いたしました。名盤「ピーオード」。ちょっとサバスっぽいなっていうアルバムですね。