NHKのラジオでアメリカン・ニュー・シネマの名曲を聞きました。サイモン・アンド・ガーファンクル「ミセス・ロビンソン」。放送などではよく流れる曲ですけど個人的にはひさしぶりに聞きました。
ギターが躍動してますね。改めて良い演奏だと思いました。
それと小沢健二さんの曲も聞きました。最近の作だという静かな曲が良かったです。小沢健二さんの音楽を放送でじっくり聴いたのは初めてです。
まだフリッパーズ・ギターというバンドが5人組だった時に2回ほどTVKでビデオ・クリップを見て以来です。
残るは小山田圭吾さんですが、こちらもラジオを聞いていればいつか耳にできるでしょう。