明日は近くの公園で、この地区の桜まつりがあります。
私は来月から町内での福祉推進委員をつとめるんですが、ちょっと関係する部分があるので見に行こうと思います。
天気は大丈夫のようです。
桜まつりには色々なアトラクションがあるんですが、その中に「大正琴の演奏」があって、ウチの町内の方も演奏に加わるようです。
先日の町内公会堂で行われた「いきいきサロン」の時にも町内メンバーの方が大正琴を演奏しました。
歌詞カードを受け取りましたので、明日は私も在野のサポートとして歌わなければならないでしょう。
曲目は非常にポピュラーな童謡などが主であるようです。
問題はそのテンポ設定なのですが、パンクロック愛好家の私には非常にユルくて次の音符が非常にゆっくり迫って来る気がしてなりませんでした。
そして現在地点の音符はかなり長いコト自分の目の前にいつづけるという印象です。
メトロノームを用いた厳格な管理下での演奏でしたが、プレーヤー諸氏の打点が割合にアバウトかなという印象があります。明日、歌を合わせるにもベストのタイミングの模索に緊張を強いられるかも知れません。