先週あった防災会の議事録を作りました。今夜中には出来そうです。
きのう作った、次の会議の案内状といっしょに配布できそうです。
もう少し時間がかかるかなと思っていたのでうれしい誤算です。
会議の後、日数がそれほどたっていなかったので、思い出す苦労が少なくてすみました。
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議事録を作るときは静かな音楽を聴くべきだというコトもわかりました。
今回は、ブライアン・イーノ氏の静かな音楽を聴きました。『Ambient 4: On Land』、『Discreet Music』、『Music For Films』、『Neroli』、『Cluster & Eno』、『No Pussyfooting』などです。
『ミュージック・フォー・エアポート』も聴きたいのですが、残念ながらアナログ盤しか持っていませんので、今回は聴きませんでした。
ネットの動画サイトなどを探すと聴けるのかも知れませんが、CDで買い直してから聴こうと思います。
私がまだ10代の頃に中古でアナログ盤を買ったんですが、あれが私にとっては初めてのアンビエント体験だったでしょうか。
アルバムの解説文をパンクロック業界では著名たるミッキー森脇氏が書かれていました。内容的にはそんなに大したコトも無いんですが、ナゼかブライアン・イーノを語っていくウチにジョニー・ロットンの話に変化しちゃうんですね。
これにはおどろいたんですが、当時の森脇先生の脳内で開催されていたであろう「ビバ!パンク・ロック祭り!」の狂乱の雰囲気がかいま見られるようで嬉しい思いもした私です。
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本日、最後のシメは『After The Heat(というアルバム)』にしようと思います。こちらもお気に入りです。
しかし本日の聴取体験における収穫は『Neroli』の展開の少なさですね。
改めて聞いてみてこれはスゴいと思いました。