(上)からのつづきなのです。
たいへん、たいへん。
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この頃は下描きをせずに、いきなり線を引いていました。そんなワケで私の地の性格がそのまま出てしまっていて、まるで子供が描いたような絵もチラホラあります。
まぁそれはともかく、これが当ブログで描いたマンガの第2作目です。連載形式にも少し自信がついたので、少し長くしてみましたが、改めて見てみると非常にカンタンなお話ですね。
しかし描いている本人は、はたしてブジに終われるのかと、かなり心配しながら描いていました。