新しいメンバーで新しい音を目指すとの事です。
(以下、数枚の写真が続きます。)
(写真は全て、クリックすると、少し大きくなります。)
奥でドラムを叩いているのが、リーダーの松木健郎さんです。
アコースティックベースは、吉川大介さんです。
ボーカルの山本翼さんは、バイオリンもお弾きになります。
ピアノは、阿部樹一さんです。
息の合った演奏を聴かせる松木グループでした。
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私の仕事の都合で、1時間半だけの東京滞在という、慌ただしさでした。
せっかくの演奏も、1ステージと1曲が聴けただけでしたが、なかなか良い演奏だったと思います。
私がパンクロック愛好家なばかりに、松木グループの音楽性を語れないのが残念です。申し訳ありません。