以下はもう、日付的には2日前に見た風景の記憶です。
ブログのカスタマイズが一段落付いた事で気が緩み、すっかり寝坊。
少し息抜き。
細々した事務的な整理を済ませたらもう夕方。
本屋に出掛ける。
MovableTypeの事が少し分かりかけてきた事で気持ちが大きくなっている最中です。
(きっと1ヶ月もしたら、きれいさっぱりと忘れていそうですが。)
そんな気分のまま、ブログについての本が並ぶ棚の前に。
すると熟年男性が書店の人に本について色々と尋ねている。
奇しくもブログについての本らしい。
図らずも私のすぐそばで立ち話的な状況。
イヤでも話の内容が耳に入ってくる。
まぁ私には、難しい事は分からないので、
『こんなに年上の人でも自分でブログ・ソフトウェアをインストールして
自分でブログを構築するつもりなのだなぁ。』と、素朴に感心しました。
そんな昨今の情勢に感心した所でなんか納得。
本屋を後にしたのでした。
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一応、立ち読みしてみたMovableTypeの解説書は、私には難しい物ばかりで、中身を理解しようとする努力を諦めました。